金属皮膜を有するポリマー微粒子及びその製造方法

開放特許情報番号
L2005006335
開放特許情報登録日
2005/6/11
最新更新日
2018/2/20

基本情報

出願番号 特願2003-270535
出願日 2003/7/3
出願人 大阪府、住友ベークライト株式会社
公開番号 特開2005-023274
公開日 2005/1/27
登録番号 特許第4662699号
特許権者 住友ベークライト株式会社、地方独立行政法人大阪産業技術研究所
発明の名称 金属皮膜を有するポリマー微粒子及びその製造方法
技術分野 有機材料、化学・薬品、その他
機能 材料・素材の製造、表面処理、その他
適用製品 金属皮膜を有するポリマー微粒子、及び航空・宇宙、電子・電気部品、自動車、衣料、化粧品等の用途、絶縁材料・スペーサー・ペースト・フィルム等の用途
目的 金属皮膜を有するポリマー微粒子を提供する。
効果 特定の条件下で無電解メッキ処理する場合には、原料であるポリイミド微粒子又はポリアミド微粒子の粒子性状を効果的に維持しつつ金属皮膜を形成することが可能となる。
技術概要
 
本発明の金属皮膜を有するポリマー微粒子は、平均粒径30nm〜10μmのポリイミド微粒子又はポリアミド微粒子の表面に無電解メッキ処理を施すことにより、当該微粒子の表面上に金属皮膜を形成することを特徴とし、また金属皮膜を有するポリマー微粒子の製造方法は、無電解メッキ処理に先立って、塩酸水溶液に塩化第一スズを溶解させた水溶液でポリイミド微粒子又はポリアミド微粒子を処理し、次いで塩酸水溶液に塩化パラジウムを溶解させた水溶液でポリイミド微粒子又はポリアミド微粒子を処理する工程を有することを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 特定の条件下で無電解メッキ処理する場合には、原料であるポリイミド微粒子又はポリアミド微粒子の粒子性状を効果的に維持しつつ金属皮膜を形成することが可能となる。
改善効果2 ポリマー微粒子は、その金属皮膜による特有の性質(例えば、導電性、触媒活性、抗菌性、タンパク親和性、着磁性等)を発揮することができる。
改善効果3 導電性ナノ粒子、異方導電性微粒子、異方導電性フィルム、導電性ペースト等として用いることができ、電子分野、医療分野、化学合成等の分野において幅広い用途が期待される。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT