可搬型展開アンテナ

開放特許情報番号
L2005006250
開放特許情報登録日
2005/6/11
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2003-294212
出願日 2003/8/18
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2005-065002
公開日 2005/3/10
登録番号 特許第3752548号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 可搬型展開アンテナ
技術分野 情報・通信、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 人工衛星、薄型ケース、反射鏡、導電性、反射鏡保持具、一次放射器、樹脂板、アンテナカバー
目的 数回折り畳んだり開いたりしても同様の鏡面精度を保つことができ、雨や風などによる影響を小さくした防水防風対策をとることにより屋外での使用を可能にすると共に、風などの影響を受けることなく一次放射器の位置を常に正確な位置に保つことができ、一次放射器のずれによる損失を無くすことの実現。
効果 数回折り畳んだり、開いたりしても同様の鏡面精度を保つことができる。風や雨の影響を少なくして屋外での使用を可能にする。風などの影響が少なく、一次放射器の位置を常に正確な位置に保つことができ、一次放射器のずれによる損失がなくなる。反射鏡の鏡面形状を確実に精度の高い状態で保持することが可能になる。
技術概要
この技術では、アンテナカバーに設けた把手を摘んでアンテナカバーを手作業で開く。次に、反射鏡保持具をアンテナカバーと反対側へ手作業で開く。反射鏡保持具には導電性の樹脂板が2枚固定してあり、この樹脂板には多数のフレームにより保持され取り付けられた反射鏡が固定してある。そのため、多数のフレームに取り付けられた反射鏡は、反射鏡保持具の回転動作に伴って展開した状態になる。次に、反射鏡を使用状態の仰角にするため、傾斜させた状態に戻して樹脂板の先端部をアンテナカバーの先端部に設けた保持部材に固定し、使用時の状態にする。この場合、保持部材はそれぞれ2個の保持片が所定間隔で設けてあるから、その2個の保持片の隙間にアンテナカバーの先端部を挿入させれば、樹脂板とアンテナカバーとが係合して固定される。このようにして、可搬型展開アンテナの反射鏡を対象とする人工衛星と通信を行うのに適した仰角に設定し、可搬型展開アンテナの方向等も調整した状態で通信可能な状態にする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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