モノスタティックレーダのためのパルス圧縮方法及び装置

開放特許情報番号
L2005006248
開放特許情報登録日
2005/6/11
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2003-286497
出願日 2003/8/5
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2005-055302
公開日 2005/3/3
登録番号 特許第3780346号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 モノスタティックレーダのためのパルス圧縮方法及び装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 共通アンテナ、送信、受信、送信パルス列、時間長、分割時間長、ビット情報、変調、受信エコー情報、時系列データ群、相関処理、複素時系列
目的 モノスタティックレーダのパルス圧縮技術において、レーダの観測可能な最小探知距離(R↓(min))を増加させず、最大探知距離(R↓(max))を減少させずに送信時間率を高めることや、同一周波数の他局からの干渉が軽減することの実現。
効果 送信時間率を高めて、レーダの最小探知距離を増加させずに最大探知距離を大きくすることが可能となる。また、レーダのSN比向上に貢献するのみならず、同じSN比(送信波の平均電力)を保ちながら送信パルスの尖頭電力が低減できるため装置の小型化、低コスト化が図れる。
技術概要
この技術では、パルス圧縮方法は、1つの共通アンテナを送信と受信に切り換えて用いる。送信パルス列1周期の時間長Tcを所定数の整数N個の分割時間長T↓(IPP)に分割して、PN系列符号のビット情報を乗せた送信パルス列を生成する。この分割時間長T↓(IPP)をそれぞれ、送信時間Tsと残りの受信時間に分割して、この送信時間TsのN個に1周期の送信パルス列をN分割して、変調して送信すると共に、残りの受信時間の間に受信する。観測目標からの受信エコー情報から復調された時系列データ群と、送信パルス列との相関処理を行うことで、距離別に受信信号の複素時系列を算出する。また、パルス圧縮装置は、残りの受信時間の間に受信するように切り換えられる送信/受信切り換え器と、観測目標からの受信エコー情報から復調された時系列データ群と、送信パルス列との相関処理を行うことで、距離別に受信信号の複素時系列を算出する相関器から構成される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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