宇宙航行システムおよび方法

開放特許情報番号
L2005006243
開放特許情報登録日
2005/6/11
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2003-202489
出願日 2003/7/28
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2005-043189
公開日 2005/2/17
登録番号 特許第3780345号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 宇宙航行システムおよび方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 宇宙船、パルサーパルス、太陽系、航行、中性子星、回転周期、ミリ秒パルサー、回転安定性、重力波、中性子星物理、冥王星、宇宙航行、時間基準
目的 パルサーパルスを利用することにより,太陽系だけでなく太陽系の外のような深い宇宙を探索する宇宙船の位置(地球からの距離と方向)を正確に推定できる宇宙航行システムの提供。
効果 安定度の高い回転周期をもつパルサーを使用して宇宙船の位置の測定もしくは推定をすることができる。高い精度で宇宙船の位置を計算する事ができる。
技術概要
この技術では、宇宙船は複数のパルサーからパルサーパルスを受信し,受信したパルサーパルスに受信した時点の時刻情報を付加し,元TOAデータとして地上管制センターに送信する。元TOAデータ(分散補正をしていないデータ)は宇宙船で受信したパルサーパルスとそのパルサーを受信した時点の時刻情報およびパルサーパルスカウント値,例えば出発してから数えて何個目のパルサーパルスであるか,原子時計でのカウント時間等である。複数のパルサーにより地球から宇宙船までの距離を測定することが,宇宙船の位置を決めるために必要である。宇宙船が唯一の電波望遠鏡しかもっていない場合には,異なる時間にそれぞれのパルサーパルスを観測する。そのため,積分パルスの到着時間はパルサーパルス毎にそれぞれが異なる。そのため,それぞれのパルサーパルスを同じ時点での距離に換算する必要が生じる。これは,宇宙船の軌跡は時間に対して十分になめらかに変化しているので周期的なTOAデータについて多項式補完を使用することにより位置を求める(もしくは推定する)ことができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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