衛星測位端末受信機の検定方法及び検定システム

開放特許情報番号
L2005006228
開放特許情報登録日
2005/6/11
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2003-179386
出願日 2003/6/24
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2005-017016
公開日 2005/1/20
登録番号 特許第3760238号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 衛星測位端末受信機の検定方法及び検定システム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 測地座標系、人工衛星、搬送波の位相
目的 統一的な基準に基づいて衛星測位受信機の特性を評価し、検定を行う方法およびそのシステムの提供、及び、同方法により測定された衛星測位受信機の特性を補正情報として用いることにより、被検定衛星測位受信機による測位結果の精度および確度の向上の実現。
効果 統一的な基準に基づいて衛星測位端末装置の特性を評価し検定することができる。検定の結果、一定の基準が満たされていると認定された衛星測位受信機は、得られた特性から算出される誤差の範囲で正確な結果を与えることを保証することができる。また、被検定衛星測位受信機を用いて行う測位の精度および確度が向上する。
技術概要
この技術では、基準となる衛星測位受信機と、特性を測定する被検定衛星測位受信機とで同時に一定の時間測位衛星からの搬送波を受信し、個々の衛星ごとの搬送波位相データを記録する。一定の時間データを記録したのち、搬送波位相データを相対干渉測位方式によって解析することによって、被検定衛星測位受信機の特性を計測すると同時に、被検定衛星測位受信機が一定の性能を満たしているかどうかを判定することにより検定を行う。なお、この検定方法は、測地座標系における位置を人工衛星から送信される搬送波の位相を計測することで測位を行う衛星測位受信機を検定する。次の各ステップを備える。衛星測位受信機のアンテナ部を、所定の検定マーカの直上に設置して一定の時間観測データの取得を行う。取得された観測データを、衛星測位解析サーバー装置に伝送する。衛星測位解析サーバー装置において測位解析を行う。衛星測位受信機で取得されたデータを解析して特性を評価する。評価結果が予め定めた特性値に適合しているか否かを判定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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