脳機能測定装置及び脳機能測定プログラム

開放特許情報番号
L2005006223
開放特許情報登録日
2005/6/11
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2003-172569
出願日 2003/6/17
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2005-006774
公開日 2005/1/13
登録番号 特許第3709443号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 脳機能測定装置及び脳機能測定プログラム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 血行動態変動、脳神経活動、脳の活動部位
目的 神経活動とfMRIで得られる情報との関係を、種々のパラメータからなりしかもそれらがより生理学的に意味のある関数、すなわち少なくともoxyHb濃度及びdeoxyHb濃度という血液状態の関数を介して示すことによって問題点を解決し、脳研究に対する新たな可能性を切り開くとともに、究極的に脳機能のより正確な把握を可能にすることの実現。
効果 従来のHRFという一定の波形を有した時間関数による脳機能測定では全く測定し得なかった刺激や部位に対して、新たな測定結果をもたらし得る。今後行われるであろう種々の実験や研究結果に対応できる発展性の高い脳機能測定装置を提供できるうえ、神経活動であるニューロン発火から血行動態変動までの過程を解明していく研究の一助にもなりうる。
技術概要
この技術では、脳機能測定装置は、脳神経活動に一次的に関連づけられる信号である神経活動信号の時系列データと、MRI装置から得られるMR信号であるT2*信号の変動データとの相関をoxyHb濃度とdeoxyHb濃度の関数を介して分析し、その結果に基づいて脳機能を測定する。より具体的には、神経活動信号の時系列データからoxyHb濃度に関する時系列データを算出するoxyHb濃度算出部と、脳神経活動の時系列データからdeoxyHb濃度に関する時系列データを算出するdeoxyHb濃度算出部と、oxyHb濃度及びdeoxyHb濃度に関する時系列データをパラメータとして、T2*信号の変動データとの相関を比較し得る比較データを算出する比較データ算出部とを備える。なお、この脳機能測定装置は、ハードウェアとしてCPUや記憶装置、入出力装置等を備えており、記憶装置に記憶させた所定のプログラムにしたがって、CPU等が動作することにより、各部としての機能を発揮する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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