自然文曖昧性解消装置、及び自然文曖昧性解消プログラム

開放特許情報番号
L2005006210
開放特許情報登録日
2005/6/11
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2003-132527
出願日 2003/5/12
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2004-334729
公開日 2004/11/25
登録番号 特許第3772214号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 自然文曖昧性解消装置、及び自然文曖昧性解消プログラム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 日本語自然文テキスト、形態素解析、呼要素、応要素、呼応ペア、呼応ペアデータベース、自然文曖昧性解消装置
目的 日本語文における「係り結び」を形成する呼応ペアを蓄積したデータベースを利用することで、入力済の日本語自然文からなるテキストデータにおいて、真に正しいと推測される呼応関係を見出し、自然文の曖昧性を解消する方法の実現。
効果 入力済のテキストデータに基づく日本語自然文中において、複数の呼応関係が出現してその文章の意味が曖昧となった場合に、当該自然文中の呼要素と応要素との語間距離のうち、当該呼要素と当該応要素との平均的な語間距離に対応する呼応関係にある応要素を機械的に選出するようにしているので、最も確からしい呼応関係が明らかとなって曖昧性が解消でき、ユーザが自然文の意味を理解したり自然文において正しい呼応関係を用いているかを検証したりするのに非常に役立つ。
技術概要
この技術では、自然文曖昧性解消装置は、日本語テキストデータの入力を受け付ける入力受付手段を有すると共に、入力受付手段で受け付けた日本語テキストデータについて形態素解析を実行する形態素解析手段を有する。そして形態素解析手段で形態素解析した各形態素に先頭から順に語番号を付与する語番号付与手段を有し、形態素解析手段で形態素解析した形態素から所定の呼要素を抽出する呼要素抽出手段を備える。また、呼応ペアデータベースから、呼要素抽出手段で抽出した呼要素に対応する応要素を検索し、その検索結果に基づいて形態素解析手段で形態素解析した形態素のうち応要素に該当するものを抽出する応要素抽出手段を備える。さらに、呼要素抽出手段で抽出した応要素と応要素抽出手段で抽出した応要素との語間距離を語番号付与手段で付与した語番号に基づいて算出する語間距離演算手段を備え、語間距離演算手段による演算結果に対応する平均語間距離を有する応要素を呼応ペアデータベースから特定する応要素特定手段を具備する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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