静止軌道または静止軌道近傍を通過する軌道を有する物体のスキャン観測方法

開放特許情報番号
L2005006207
開放特許情報登録日
2005/6/11
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2003-132076
出願日 2003/5/9
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2004-333391
公開日 2004/11/25
登録番号 特許第3837544号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 静止軌道または静止軌道近傍を通過する軌道を有する物体のスキャン観測方法
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 静止軌道または静止軌道近傍を通過する軌道を有する物体の観測方法、静止軌道に対して大きい軌道傾斜角の軌道を有する物体に対しても高精度の観測を可能とするスキャン観測方法、人工衛星、スペースデブリ
目的 静止軌道に対して高軌道傾斜角を有する軌道上の物体の高精度な観測を可能とする観測方法の提供。
効果 静止軌道または静止軌道近傍を通過する軌道を有する、公転周期がおよそ地球の自転周期である物体の観測が高精度になしえる。
技術概要
この技術では、対地球同期天球の経度である同期経度に沿って、南側から北側へ、光学望遠鏡の視野の撮像装置による撮像と視野の順次移動とを交互に繰り返す。視野は少なくとも2回以上撮像する第1ステップと、第(2n−1)ステップに続いて、第(2n−1)ステップにおける同期経度に対して東側に所定の角度ずれた同期経度に沿って、第1ステップで撮像した南北探索範囲の南北同期緯度と少なくとも重なり合う南北同期緯度の南北範囲を、第(2n)ステップにおける南北探索範囲として南側から北側へ、光学望遠鏡の視野の撮像装置による撮像と視野の順次移動とを交互に繰り返す、該視野は少なくとも2回以上撮像される第(2n)ステップと、第(2n)ステップに続いて、第(2n)ステップにおける同期経度に対して西側に所定の角度ずれた同期経度に沿って、第1ステップで撮像された南北探索範囲の南北同期緯度と少なくとも重なり合う南北同期緯度の南北範囲を、第(2n+1)ステップにおける南北探索範囲として南側から北側へ、光学望遠鏡の視野の撮像装置による撮像とこの視野の順次移動とを交互に繰り返す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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