微粒子の製造方法

開放特許情報番号
L2005006062
開放特許情報登録日
2005/6/3
最新更新日
2015/11/6

基本情報

出願番号 特願2003-330722
出願日 2003/9/22
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-095733
公開日 2005/4/14
登録番号 特許第4450596号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 微粒子の製造方法
技術分野 有機材料、その他
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 生分解性材料、生体適合性材料、生理活性材料、電子機能材料、光機能材料、触媒機能材料、分離機能材料
目的 生体機能材料として有用であって、かつその微粒子が困難なコラ−ゲン等の物質であっても、粒径の均一性の高い微粒子を簡便に製造できる新しい製造方法を提供する。
効果 生体機能材料として有用であって、かつその微粒子が困難なコラ−ゲン等の物質であっても、nmもしくはμmオ−ダ−で粒径の均一性の高い微粒子を簡便に製造することが可能になる。
技術概要
本発明の微粒子の製造方法は、鋳型としての高分子多孔質膜の空孔内に、微粒子生成用材料を充填し、固化した後に再分散させて微粒子を生成させることを特徴とする。鋳型としての高分子多孔質膜は、高分子材料の溶液を展開し、高湿度下に溶媒を蒸発させることにより形成した多孔質膜であり、空孔径は100nm〜100μmの範囲であることを特徴とする。これにより、電子機能材料、光機能材料、生体機能材料、触媒材料、あるいは分離用材料等の機能性材料として有用な広範囲な種類の有機系微粒子が、均一粒径を有し、従来のような生成工程より付随する界面活性剤等を伴うことなしに、簡便に、かつ、効率的に提供されることになる。図はコラ−ゲン微粒子の走査型電子顕微鏡観察の結果を例示したものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 生体機能材料として有用であって、かつその微粒子が困難なコラ−ゲン等の物質であっても、nmもしくはμmオ−ダ−で粒径の均一性の高い微粒子を簡便に製造することが可能になる。
改善効果2 多様な材料の溶液やモノマ−を用いることが可能であり、従来技術では達成できない材料の多様性を示す。
改善効果3 従来技術では限られた材料系でのみ可能であったが、この出願の発明の方法では孔径が一定の鋳型を用いることにより、粒径分布の狭い微粒子を様−な材料で作製できる。
アピール内容 当ライセンス情報は、独立行政法人科学技術振興機構の『研究成果展開総合デ−タベ−ス(J−STORE)』に掲載中の情報をもとに作成したものです。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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