立体画像構成方法、立体対象の距離導出方法

開放特許情報番号
L2005006030
開放特許情報登録日
2005/6/3
最新更新日
2015/11/3

基本情報

出願番号 特願2003-301501
出願日 2003/8/26
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-069936
公開日 2005/3/17
登録番号 特許第4205533号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 立体画像構成方法,立体対象の距離導出方法
技術分野 情報・通信、その他
機能 制御・ソフトウェア、その他
適用製品 立体画像構成装置
目的 複眼式カメラを用いて画像ボケのない立体対象の画像を得るための立体画像構成方法及び複眼式カメラを用いて立体対象までの距離を得るための立体対象の距離導出方法を提供する。
効果 複眼式カメラを用いた1回の撮像によって画像ボケのない立体対象の画像を得ることができ、単眼式カメラを用いる場合に比べ、より近距離にある立体対象について画像ボケのない画像を構成することが可能である。
技術概要
本発明の立体画像構成方法は、複数のマイクロレンズが配列されたマイクロレンズアレイを通じて受光素子上に複数の縮小像を結像する複眼式カメラにより立体対象を撮影し、複数の縮小像から立体対象の画像を構成する立体画像構成方法であり、マイクロレンズアレイの正面方向における(図のX1式)を満たす前面側距離b↓fから(X2式)により求まる背面側距離b↓bまでの範囲内に立体対象が配置された状態で複眼式カメラによる撮影(S1)で得られた複数の縮小像について、(X3式)により求まる設定距離b↓rをマイクロレンズアレイから立体対象までの距離であるとして複数の縮小像間の相対位置のずれに関するシフト量を求める第1のシフト量算出工程(S2)と、第1のシフト量算出工程で得られたシフト量に基づいて複数の縮小像を同一領域上に配置して単一の立体対象の画像を構成する第1の縮小像配置工程(S3)とからなることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 複眼式カメラを用いた1回の撮像によって画像ボケのない立体対象の画像を得ることができ、単眼式カメラを用いる場合に比べ、より近距離にある立体対象について画像ボケのない画像を構成することが可能である。
改善効果2 構成画像に画像ボケが生じない最大奥行き長さを超えている場合であっても、全領域について画像ボケのない(或いは小さい)立体画像を得ることができる。
改善効果3 要素領域ごとに画像ボケ情報を得ることができ、設定距離の前後の画像ボケが生じない範囲を最大誤差範囲として立体対象の各部位の距離(立体情報)を求めることができる。
アピール内容 当ライセンス情報は、独立行政法人科学技術振興機構の『研究成果展開総合デ−タベ−ス(J−STORE)』に掲載中の情報をもとに作成したものです。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT