固体酸化物型燃料電池及び固体酸化物型燃料電池の運転方法

開放特許情報番号
L2005006024
開放特許情報登録日
2005/6/3
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2003-297780
出願日 2003/8/21
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-071717
公開日 2005/3/17
登録番号 特許第4504642号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 固体酸化物型燃料電池及び固体酸化物型燃料電池の運転方法
技術分野 電気・電子、無機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造、その他
適用製品 固体酸化物型燃料電池(SOFC)
目的 発電システムのコンパクト化を容易かつ確実に図ることのできる構成を有する固体酸化物型燃料電池及び固体酸化物型燃料電池の運転方法を提供する。
効果 発電システムのコンパクト化を容易かつ確実に図ることのできる構成を有する固体酸化物型燃料電池及び固体酸化物型燃料電池の運転方法を提供することが可能となる。
技術概要
本発明の固体酸化物型燃料電池1は、アノ−ド2と、カソ−ド3と、アノ−ド2とカソ−ド3との間に配置されたイオン伝導性の固体酸化物からなる電解質層4とを少なくとも有し、アノ−ド2は、多孔質の複合金属酸化物材料を含む電極反応層2aを有しており、電極反応層2aには、電極活物質として、固体炭素からなる粒子が更に担持されており、固体炭素からなる粒子は、炭素及び水素を構成元素として少なくとも含む有機化合物を電極反応層2a中に供給し、次いで、電極反応層2a中において、200〜1200℃の温度条件下で有機化合物の熱分解反応を進行させる熱処理工程を経て形成されていることを特徴とする。固体炭素は液体状の電極活物質(還元剤)やガス状の電極活物質(還元剤)に比較してエネルギ−密度が非常に高く、液体状やガス状の電極活物質をアノ−ドに供給するための装置構成が不要となり、アノ−ドの側の装置構成を簡素化することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 発電システムのコンパクト化を容易かつ確実に図ることのできる構成を有する固体酸化物型燃料電池及び固体酸化物型燃料電池の運転方法を提供することが可能となる。
改善効果2 固体酸化物型燃料電池を発電システムに固定するため、固体炭素をより迅速かつより容易にチャ−ジして繰り返し発電することができる。
改善効果3 固体炭素を得るための熱処理工程を行うための装置構成は、従来の還元剤を含むガスを供給するタイプの装置構成に比較してシンプルにすることができる。
アピール内容 当ライセンス情報は、独立行政法人科学技術振興機構の『研究成果展開総合デ−タベ−ス(J−STORE)』に掲載中の情報をもとに作成したものです。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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