プロトン・電子混合伝導体及びその製造法と用途

開放特許情報番号
L2005005893
開放特許情報登録日
2005/5/27
最新更新日
2015/11/3

基本情報

出願番号 特願2003-209138
出願日 2003/8/27
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-067915
公開日 2005/3/17
登録番号 特許第4166641号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 プロトン・電子混合伝導体及びその製造方法と用途
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 燃料電池用の燃料等に使用される水素をガス中から選択的に透過分離するプロトン・電子混合伝導体に適用する。
目的 12CaO・7Al↓2O↓3化合物またはそれと同等の結晶構造を有する化合物または固溶体からなる、水素及び水素同位体の陽イオン・電子混合伝導体を提供する。
効果 高温で、高いプロトン−電子混合伝導率を有し、かつ緻密化や薄膜化が容易であるなど、水素透過膜として優れた特長を有し、ペロブスカイト型金属酸化物に替わる材料が可能になる。
技術概要
水素アニオン及び水酸基を包接させた12CaO・7Al↓2O↓3化合物、12SrO・7Al↓2O↓3化合物、または12CaO・7Al↓2O↓3化合物と12SrO・7Al↓2O↓3化合物との固溶体を1000ppm以上の水素を含む雰囲気において700〜1300℃の温度に加熱して、この化合物または固溶体に含まれる水素種がこの雰囲気と平衡になるように保持して得られる複合酸化物からなり、水素雰囲気中、温度700℃以上において、全伝導率が1×10↑−↑3S・cm↑−↑1以上の値を示し、プロトンの輸率が0.01以上であるプロトン・電子混合伝導体とする。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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