頭部装着具

開放特許情報番号
L2005005721
開放特許情報登録日
2005/5/27
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2003-077809
出願日 2003/3/20
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2004-283313
公開日 2004/10/14
登録番号 特許第3635332号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 頭部装着具
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造、検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 頭部装着具
目的 脳の高次機能計測方法に用いるのに適した頭部装着具を提供する。
効果 fMRI計測に基づく高い空間分解能とNIRS計測による高い時間分解能とを両立させて、被験者に与えられた刺激による脳の賦活部位における脳機能の計測を極めて高い精度で行うことが可能である。
技術概要
被験者の脳高次機能を計測するに際して、核磁気共鳴法で被験者の頭部構造画像を得る頭部構造画像取得工程において被験者の頭部に被せて用いる頭部装着具が、混練した2種混合型の歯科用ゴム質弾性印象材、又は熱変形樹脂材料のいずれかの型取り材を柔軟な状態で被験者の頭部に貼り付けて硬化させ被験者ごとに頭部の形状を型取った装着具本体と、硬化前の型取り材に所定間隔で複数埋設した近赤外分光法で利用するマーカーとからなる。図(a)に示すように、被験者TPの頭部に薄く柔軟な樹脂フィルムFMを被せておく。歯科用の2種混合型ゴム質弾性印象材を練り混ぜた型取り材RSを、その硬化前に上述した樹脂フィルムFMの上から頭部に沿って約5mm以上の厚さで延ばした状態でしばらく静置し硬化して、被験者TPの頭部の形に対応したオーダーメイドの頭部装着具HCを形成する。後に被験者TPが頭部装着具HCを被るときに適正な位置決めできるように、被験者TPの両耳の前後を挟む位置と鼻の上部を上方から包囲する位置に、型取り材RSで位置決め部HCp1、HCp2を形成しておく。図(b)、(c)に示すように、頭部装着具HCに粒状のマーカーMKを埋め込んでおく。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 fMRI計測に基づく高い空間分解能とNIRS計測による高い時間分解能とを両立させて、被験者に与えられた刺激による脳の賦活部位における脳機能の計測を極めて高い精度で行うことが可能である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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