物質計測装置

開放特許情報番号
L2005005720
開放特許情報登録日
2005/5/27
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2002-302129
出願日 2002/10/16
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2004-135798
公開日 2004/5/13
登録番号 特許第3635331号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 物質計測装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 物質計測装置
目的 第1の物質及び第2の物質の濃度を算出してそれらの合計値を所定物質の総濃度とする場合に、その合計値が本当に所定物質の濃度であるかどうかに関して信頼度の高い確認を行うことができる物質計測装置を提供する。
効果 Lambert−Beerの法則に基づいた計算上の濃度の値を、吸光度という対数演算を施しただけの極めて生データに近い値で確認することができる。また、第1の物質及び第2の物質の濃度を計測するための機器構成自体を、信頼性の確認するための手段としての機能を兼ねさせているので、安価で且つ信頼度の高い装置を提供することができる。
技術概要
異なる2つの化合物である第1の物質と第2の物質として存在する所定物質の計測対象物中の濃度乃至濃度変化の計測を、分光法を利用して行うためのものであって、第1の物質及び第2の物質の、同一濃度での吸光度の和がほぼ等しくなるような2つの異なる波長の光である第1測定光と第2測定光とを、計測対象物に照射し得る照射部と、照射部で第1測定光と第2測定光とを照射し、計測対象物を透過する光或いは計測対象物が反射する光の光強度を検出し光検出信号として出力する検出部と、検出部から出力した光検出信号から計測対象物中の第1測定光及び第2測定光における吸光度を算出する算出手段と、第1の物質と第2の物質の総濃度に比例した数値として算出手段で算出した第1測定光及び第2測定光の吸光度の和を算出する第2の算出手段とを備えている物質計測装置。装置本体1は、近赤外線を照射可能な照射部4と検出部5と、これら照射部4や検出部5の制御や検出部5で検出された光検出信号から吸光度を演算、出力する情報処理機能を有する情報処理装置6と、この情報処理装置6に有線又は無線で接続した出力装置であるディスプレイ7及びプリンタ8等を備えて構成している。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 Lambert−Beerの法則に基づいた計算上の濃度の値を、吸光度という対数演算を施しただけの極めて生データに近い値で確認することができる。また、第1の物質及び第2の物質の濃度を計測するための機器構成自体を、信頼性の確認するための手段としての機能を兼ねさせているので、安価で且つ信頼度の高い装置を提供することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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