イオノゾンデ装置

開放特許情報番号
L2005005711
開放特許情報登録日
2005/5/27
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2001-324105
出願日 2001/10/22
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2003-133835
公開日 2003/5/9
登録番号 特許第3621988号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 イオノゾンデ装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 イオノゾンデ装置
目的 電離層からの反射波の到来方向を、従来のものよりも改善した分解能で観測できる方探機能を付加したイオノゾンデ装置を提案する。
効果 イオノゾンデ装置の受信部にひとつの磁界受信系アンテナと2つの電界受信系アンテナの、計3系統のアンテナ系を設けて、電波の電界及び磁界の3成分を受信し、3成分の演算から電離層反射波の到来方向を求める構成にしたので、従来の装置に比べ、精度よく到来電波の方位を求める事ができる。
技術概要
送信部と受信部とを備え、その受信部は1系統のループアンテナ系と2系統のダイポールアンテナ系の、計3系統のアンテナ系を備え、夫々のアンテナ系により、送信部から発射した到来電波の磁界Hzの強度と、到来電波に直交する電界Exの強度と、Hz及びExに直交する電界Eyの強度とを計測し、計測値を用いて、到来電波の到来方向nの方向余弦のx、y成分を(n↓x、n↓y)とし、Zを固有インピーダンスとするとき、n↓x=(HzEx↑*−ExHz↑*)Z/(ExEy↑*−EyEx↑*)、また、n↓y=(HzEy↑*−EyHz↑*)Z/(ExEy↑*−EyEx↑*)なる関係に従って、到来電波の到来方向の方向余弦のx、y成分を求めるイオノゾンデ装置である。アンテナ1、2、3で電波を受信し、電波の電界と磁界の夫々の(x、y、z)成分からなる6成分のうちの3成分をアンテナの出力信号とし、各信号を広帯域増幅器で増幅し、その信号を局部発振器からの信号とミキサ回路により混合して2MHz程度の中間周波信号に変換したあと、その信号をさらに10乃至50kHz程度の周波数帯に変換する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 イオノゾンデ装置の受信部にひとつの磁界受信系アンテナと2つの電界受信系アンテナの、計3系統のアンテナ系を設けて、電波の電界及び磁界の3成分を受信し、3成分の演算から電離層反射波の到来方向を求める構成にしたので、従来の装置に比べ、精度よく到来電波の方位を求める事ができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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