マルチモードブロック符号化変調復調方法

開放特許情報番号
L2005005705
開放特許情報登録日
2005/5/27
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2001-271964
出願日 2001/9/7
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2003-087345
公開日 2003/3/20
登録番号 特許第3612563号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 マルチモードブロック符号化変調復調方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、食品・飲料の製造
適用製品 マルチモードブロック符号化変調復調装置
目的 デジタル通信の適応伝送に関する技術分野で,簡易な一方向の伝送でかつ符号化利得を得る適応伝送技術として用いることができ、又、符号化方式,変調方式,符号化変調方式の技術分野で,適応的に伝送特性を変える技術として用いるマルチモードブロック符号化変調復調方法を提供する。
効果 伝送符号の中にモードのインデックス情報とデータを合成して伝送するため、単一のビタビ復号器により全モードの復号が行えるため、複数の符号化器は必要なくなった。
技術概要
デジタル信号のマルチモード伝送で、多レベルブロック符号化変調方式の構成要素である、レベル段数、各レベル符号、セット分割法、変調方法、を、2つ以上の異なるモード間で、異なる設定を用いて、マルチモード伝送を行なう送信側から受信側への一方向でマルチモード伝送を行うマルチモードブロック符号化変調方法において、レベル符号をモードインデックス符号として伝送モード情報を挿入し、その他のレベルをそのモードによって変更する。モードインデックス符号として多レベル符号の最上位のものを用いるものであり、受信側で多段復号法により最上位の復号を行ってモードを決定し、その復号した信号を用いて最上位より下のレベルの復号器を切り換えるマルチモードブロック符号化変調復調方法である。多レベル符号化器の一種である。符号化利得は、各レベルの符号器とセット分割法による信号点割り当てにより得る。送信系列生成は、まず送信データの内容、データ量、要求伝送品質などから伝送モードを決定する。そのモードにより図中のS/P変換後の符号レベル数、各符号器、変調方式や信号点割当法を変化させる。それでデータを符号化し送信信号を得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 ブロック符号化変調方式を用いたマルチモード伝送方式であるため、ブロック符号化変調方式による符号化利得を得ることができ、しかも、伝送特性の劣化を防ぐことができる。
改善効果2 ブロック符号化変調方式にマルチモードの特性を持たせたため、様々な状況に応じてモードを変える適応伝送を行うことができる。また、送信側が重要度の高いビットとそうでないビットを混在して伝送したいとき、不均一誤り保護と均一誤り保護のマルチモード伝送を行うことができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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