酵母染色体に外来遺伝子を挿入する方法

開放特許情報番号
L2005005702
開放特許情報登録日
2005/5/27
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2000-356617
出願日 2000/11/22
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2002-153273
公開日 2002/5/28
登録番号 特許第3612559号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 酵母染色体に外来遺伝子を挿入する方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 酵母染色体
目的 酵母染色体の任意の位置に、所望の外来遺伝子を簡単な操作で効率良く挿入することのできる方法を提供する。
効果 ターゲット配列の両側に設ける酵母染色体と相同な配列を選択することによって、酵母染色体の任意の部位に外来遺伝子を挿入することが可能となる。
技術概要
はじめにターゲット配列となるDNA断片の両端に、外来遺伝子を挿入する部位の染色体配列を持たせ、相同組み換えにより酵母染色体にターゲット配列を導入する。酵母染色体のターゲット配列に、所望の外来遺伝子の挿入を行なう。酵母染色体に挿入可能なDNA断片を得るための大腸菌等の宿主での操作、或いはPCR法による操作は、その操作が簡単なターゲット配列に対して行うものである。そして、目的とする外来遺伝子は、単にプラスミドのマルチクローニングサイトに組み込むことによって、相同組み換えによってターゲット配列を導入した酵母染色体に挿入することが可能となる。2種類のプラスミドベクターを使用する。プラスミド1は、酵母染色体に導入するターゲット配列を含むプラスミドであり、プラスミド2は、ターゲット配列を導入した酵母染色体に目的とする外来遺伝子を組み込むためのプラスミドである。プラスミド1のターゲット配列の両側に、酵母染色体の外来遺伝子を挿入する部位と相同な配列を有するDNA断片を作製する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 ターゲット配列の両側に設ける酵母染色体と相同な配列を選択することによって、酵母染色体の任意の部位に外来遺伝子を挿入することが可能となる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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