脳磁界計測データの逆問題解法

開放特許情報番号
L2005005695
開放特許情報登録日
2005/5/27
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2002-159320
出願日 2002/5/31
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2003-199724
公開日 2003/7/15
登録番号 特許第3598380号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 脳磁界計測データの逆問題解法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 脳磁界計測装置
目的 等価電流ダイポールのグループ化を従来の方法に比べてより最適化することができる脳磁界計測データの逆問題解法を提供する。
効果 等価電流ダイポールのグループ化を従来の方法に比べてより最適化することができる脳磁界計測データの逆問題解法を提供できる。
技術概要
あらかじめ決められた配置にならべられた等価電流ダイポールの等価電流ダイポールモーメントの大きさとその配向を調整して、脳磁界計測装置による観測データに、その等価電流ダイポールによる磁場を適合させる手続きと、等価電流ダイポールモーメント強度の相関係数についてのあらかじめ決められた判定基準に基づいて上記の等価電流ダイポールのグループ化を行う手続きとを含む脳の等価電流ダイポールの逆問題解法である。fMRIの計測結果で、有意な脳活動が検出したボクセルの集まりを2cm以下の寸法に分割し、分割単位ごとに等価電流ダイポールを置いて、その位置を固定してMEGデータにフィットした。等価電流ダイポールモーメント強度が雑音に比べ有意に大きくなった時間帯を求め、有意な等価電流ダイポールに関して、従来の1段階グループ化により、あるいは、2段階グループ化と同様の取り扱いによりモーメントの足し合わせを行って、等価電流ダイポールグループにまとめた上で、表示装置に表示した。この等価電流ダイポールグループを用いてMEGデータの時系列を再現することにより、それぞれの脳部分の活動状況を理解することができた。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 等価電流ダイポールのグループ化を従来の方法に比べてより最適化することができる脳磁界計測データの逆問題解法を提供できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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