夜間雲量測定方法および夜間雲量測定装置

開放特許情報番号
L2005005686
開放特許情報登録日
2005/5/27
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2002-138204
出願日 2002/5/14
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2003-329780
公開日 2003/11/19
登録番号 特許第3593567号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 夜間雲量測定方法および夜間雲量測定装置
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出、制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 夜間雲量測定装置
目的 夜間におけるおおよその雲量をほぼリアルタイムに取得できると共に、全天上で雲のある範囲をある程度特定できる夜間雲量測定方法と、この方法を具現化できる夜間雲量測定装置の提供する。
効果 直接的に星が見えているかどうかを画像処理技術を使って判定し、その結果より雲の有無を推定するので、ほぼリアルタイムで正確な雲量測定を実現できる。
技術概要
夜空の全天画像を取得し、該全天画像を用いて星の光点のみを抽出した星像を取得し、天空を仮想的に分割した複数の判定領域毎に星像中の光点の数量を求め、各判定領域毎に雲の有無を推定することにより、全天における雲量を求める夜間雲量測定方法である。全天型カメラ(魚眼レンズ、光学フィルター、CCDカメラ、操作用コンピューター等よりなる)と画像データ処理用コンピュータ(全天型カメラの出力画像を取り込めるハードウェアを含み、雲量情報を求めるためのデータ処理プログラムを実行可能なもの)とを用いて実現できる。夜間雲量測定装置1で、全天画像取得手段2は、全天を臨める広角レンズ2aと、この広角レンズ2aからの像に対して一定帯域の波長(例えば、波長572nm付近の波長)の光のみを透過させる光学フィルタ2bと、この光学フィルタ2bを透過した像を撮像するCCDカメラ2cとからなる。本実施形態のように光学フィルタ2bを用いれば、オーロラ光や市街光の進入を効果的に防ぐことができ、後の光学処理によってより純粋な星像を得ることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 雲の有無の推定は判定領域毎に行うので、全天上において雲のある位置を特定することもでき、気象学研究や天気予報などに有効活用できる利用価値の高い雲量情報を取得できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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