アンテナ測定方法及びアンテナ測定装置

開放特許情報番号
L2005005685
開放特許情報登録日
2005/5/27
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2002-124908
出願日 2002/4/25
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2003-315397
公開日 2003/11/6
登録番号 特許第3593566号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 アンテナ測定方法及びアンテナ測定装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 アンテナ測定装置
目的 近傍界測定では、遠方界測定に比べて一般的に測定時間が長いため、測定中に信号電力の変化が起きやすく、その変化は周波数が高くなるほど大きくなり、この信号電力の変化は近傍界測定に比較法を応用する場合にそのままアンテナ利得の測定誤差として現れてしまうといった問題を解決する。
効果 電波暗室などの室内でも十分に測定可能で、測定中に信号電力に変化が生じても校正可能なため測定精度が高く、さらに測定周波数が高くなった場合でも高精度な測定が可能であるといった非常に優れた測定性能等を有するアンテナ測定装置を供給できる。
技術概要
所定の位置に設定した基準点で測定した基準信号電力に基づき、被測定アンテナと対向する面に配置した複数の走査点を測定して得た被測定アンテナの近傍界電界分布を校正する第一の校正部と、先に測定した被測定アンテナの測定中に生じた基準点での電力オフセットに基づき、その直後に測定した被測定アンテナの近傍界電界分布を校正する第二の校正部とを具備するアンテナ測定装置である。被測定アンテナ支持部21は、被測定アンテナ2たるアンテナ利得が既知の基準アンテナ2sとアンテナ利得が未知の供試アンテナ2aとのいずれか一方を選択的に支持するものである。被測定アンテナ支持部21に支持された基準アンテナ2sと供試アンテナ2aとが、それぞれ、損失Lsを有する接続線路と損失Laを有する接続線路とに接続され、図示しない信号発生器で発生した電波を放射するように設定している。なお、本実施形態では、前記損失Ls及びLaは共に既知のものを使用するものとしたが、これに限らず、各アンテナを測定するときに損失を計測して求める。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 電波暗室などの室内でも十分に測定可能で、測定中に信号電力に変化が生じても校正可能なため測定精度が高く、さらに測定周波数が高くなった場合でも高精度な測定が可能であるといった非常に優れた測定性能等を有するアンテナ測定装置を供給できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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