電波伝搬路障害予測方法およびその障害低減方法

開放特許情報番号
L2005005671
開放特許情報登録日
2005/5/27
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2000-039604
出願日 2000/2/17
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2001-230735
公開日 2001/8/24
登録番号 特許第3567167号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 電波伝搬路障害予測方法およびその障害低減方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 電波伝搬路障害予測方法およびその障害低減装置
目的 人工衛星を用いた移動体通信システムにおいて電波伝搬路に発生する障害を予測し、あるいはその障害を回避することができる電波伝搬路障害予測方法およびその障害低減方法を提供する。
効果 移動局との通信において電波伝搬路が障害物により遮断されることによる通信障害を効果的に予測できるようになった。
技術概要
送信局あるいは中継局と受信局あるいは中継局とを有する通信系における少なくとも一方の局において、相対的に移動する障害物を画像情報として捉え、その障害物の座標と通信相手の局の座標とを表現できる2次元の仮想空間を設定し、その仮想空間において、画像情報として捉えた移動局の進行方向の無限遠点と通信相手の局の座標とを結ぶ予測線を設定し、その予測線上の障害物の占める座標を設定し、その予測線上の障害物の占める座標と通信相手の局の座標との相対的な移動をもとに、その障害物が通信相手の局の座標に達する時間をあるいは通信相手の局の座標を過ぎ去る時間を予測することによって、通信障害の発生時期をあるいは通信障害の終了時期を予測する電波伝搬路障害予測方法である。人工衛星1からデータを受け取る移動局が、やがて前方の障害物により通信経路を遮断される事を予想するために、移動局の前方方向の景色を搭載カメラが撮影していることを示している。搭載カメラの視野角は、0.2πステラジアンある。一般に、視野角は、0.2π〜2πステラジアンであることが望ましい。特に視野角2πステラジアンを有する全天カメラでは、進行方向と人工衛星の方向とを捉えることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 移動局との通信において電波伝搬路が障害物により遮断されることによる通信障害を効果的に予測できるようになった。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT