オフライン・バイスタティック・ドップラーレーダシステム

開放特許情報番号
L2005005665
開放特許情報登録日
2005/5/27
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2001-355438
出願日 2001/11/21
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2003-156557
公開日 2003/5/30
登録番号 特許第3557462号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 オフライン・バイスタティック・ドップラーレーダシステム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 オフライン・バイスタティック・ドップラーレーダ
目的 受信局側において送信レーダの情報を検知又は生成することにより、ネットワークを用いることなく、オフラインでのバイスタティック・ドップラーレーダ観測を可能とするバイスタティック・ドップラーレーダシステムを提供する。
効果 バイスタティック・ドップラーレーダ観測の実現のために必要不可欠な情報である送信レーダの情報を、ネットワークを用いることなく、受信局側において得ることができる。
技術概要
ドップラーレーダからなる送信局と、放送信局と所定の距離をおいて設けたバイスタティック受信局であり、 送信局からの直接波を受信するように固定的に設けたリファレンスアンテナと、GPS信号を受信するGPS受信部と、前記リファレンスアンテナでの受信の結果及び前記GPS信号に基づいて前記ドップラーレーダのアンテナ回転速度情報と、送信パルスの周期、パルス送信時刻及び位相とを示す送信パルス情報とを生成する情報生成処理部とを有する受信局とを備えるオフライン・バイスタティック・ドップラーレーダシステムである。送信局Tと、この送信局Tと所定の距離(数十Km)をおいて設けた1個以上の受信局Rとからなる。送信局Tと受信局Rとの位置で、図1、図2に示すように、送信局Tと受信局Rとを結ぶ直線が定まり、円弧状のデュアルドップラー解析範囲Kが定まる。受信局Rは、デュアルドップラー解析範囲Kを観測するアンテナ(観測用アンテナ)ATの他に、リファレンスアンテナAT−Rを備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 ネットワークが不要であるので、バイスタティック・ドップラーレーダ観測がネットワークの切断や不調により中止される等の影響を受けることを防止でき、また、ネットワークを引けない場所にでも受信局を設置することができ、バイスタティック・ドップラーレーダシステムの自由度をより高くすることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT