ロボットの口唇機構および口唇駆動方法

開放特許情報番号
L2005005660
開放特許情報登録日
2005/5/27
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2000-377077
出願日 2000/12/12
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2002-178278
公開日 2002/6/25
登録番号 特許第3538637号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 ロボットの口唇機構および口唇駆動方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、その他
適用製品 ロボットの口唇機構および口唇駆動装置
目的 口唇と他の顔構成要素との自然なバランスを保ちながら,多様で豊かな表情を表出することができるロボットの口唇機構を提供する。
効果 2つの自由度のみによる比較的簡易な構成で,他の顔構成要素との自然なバランスを保ちながら,複雑な非言語情報(快・不快や,驚きといった表情)を表出することができるようになり,ロボットと人間のコミュニケーションをより自然なものにすることが可能になる。
技術概要
可動する上唇部と下唇部とを有する人間型ロボットまたは動物型ロボットの口唇機構は,上唇部の前端付近を回転中心として上唇部と下唇部の全体を回転させる第1の駆動手段と,上唇部と下唇部との後端側結合部分を回転中心として上唇部に対して下唇部を回転させる第2の駆動手段とを備えている。第1の回転軸1は,上唇部3の前端付近に設けられ,上唇駆動モータ6は,回転軸1を中心として上唇部3と下唇部4の全体を回転させる。第2の回転軸2は,上唇部3と下唇部4との後端側結合部分に設けられ,下唇駆動モータ7は,回転軸2を中心として上唇部3に対して下唇部4を回転させる。上唇駆動モータ6は,上唇部3と回転軸1を介して結合される上顎部5の奥側に取り付けられ,駆動用係合部8を介して,上唇部3と下唇部4との後端側の結合部分を上下させる。下唇駆動モータ7の出力軸は回転軸2として用いられ,下唇部4を回転軸2の周りで回転させる。下唇駆動モータ7の出力軸と回転軸2とがベルトやギヤを介して結合する構造にしてもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 ロボットが音声合成などによって発声するような場合に,発声時における実際の人間の口の動きに近い動きを実現することができ,ロボットとの会話の際にリアリティさを持たせることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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