人工衛星

開放特許情報番号
L2005005656
開放特許情報登録日
2005/5/27
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2000-347945
出願日 2000/11/15
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2002-145200
公開日 2002/5/22
登録番号 特許第3536066号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 人工衛星
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 人工衛星
目的 太陽電池受光パネルの重心を変化させることなく、衛星の慣性モーメントの変化を最小限にとどめ、また、スラスタからの噴射が制約を受けることなく、常時太陽電池受光パネルの面に垂直に太陽光を当てることができる人工衛星を提供する。
効果 第1の回転軸を衛星軌道面に垂直方向に突出させ、第2の回転軸を第1の回転軸の先端部分から黄道面に垂直方向に延出させるようにしたので、第1の回転軸および第2の回転軸を駆動させることで、常時その受光面に垂直に太陽光が入射するように、太陽電池受光パネルの姿勢を制御することができ、したがって、太陽から最大限の電力を得ることができる。
技術概要
太陽電池受光パネルを搭載した人工衛星は、地球を周回している衛星本体と、衛星本体に設けられ、衛星軌道面に垂直方向に突出する第1の回転軸と、第1の回転軸の先端部分から黄道面に垂直方向に延出する第2の回転軸と、第2の回転軸に一体に設けた太陽電池受光パネルと、を備え、第2の回転軸は第1の回転軸とともに旋回し、かつ第1の回転軸とは独立して軸回りの回転する。第1回転軸2は、衛星本体1aに設けられ、衛星軌道面TPに垂直方向に突出している。また、第2回転軸3は、第1回転軸2の先端部分から黄道面ECPに垂直方向に延出し、太陽電池受光パネル4は、この第2回転軸3と一体に設けられてその受光面に太陽光が垂直に入射するようになっている。そして、第2回転軸3は第1回転軸2とともに旋回し、かつ第1回転軸2とは独立して軸回りの回転を行うように構成されている。太陽電池受光パネル4は、その重心が第2回転軸3の軸方向延長線上に位置するように、またその軸方向延長線に対して線対称となるように設けられる。また、太陽電池受光パネル4と第1回転軸2と第2回転軸3とは、衛星本体1aの上下方向両サイドに設けられている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 所定の電力を得ようとする場合、斜めから太陽光が入射する従来方式に比べて、太陽電池受光パネルの受光面積を大幅に低減することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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