平面反射鏡アレイの測距に対する補正方法及びその記録媒体

開放特許情報番号
L2005005639
開放特許情報登録日
2005/5/27
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2001-226776
出願日 2001/7/26
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2003-043146
公開日 2003/2/13
登録番号 特許第3507893号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 平面反射鏡アレイの測距に対する補正方法及びその記録媒体
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 衛星レーザ測距誤差の定量・補正システム
目的 衛星上の平面に広く分布しているコーナーキューブリフレクタ(逆反射鏡)から反射される光信号が時間的に広がって、レーザ測距観測上無視し得ない誤差の定量的な測定・算出方法および補正方法を提供する。
効果 衛星上の平面に広く分布しているコーナーキューブリフレクタ(逆反射鏡)から反射される光信号が時間的に広がって、レーザ測距観測上無視し得ない誤差の定量的な測定および補正ができる。
技術概要
本発明では、多くの反射鏡が搭載されている衛星において、平面反射鏡アレイのレーザ測距の誤差を算出するに当たり、地上の観測局からの衛星への入射レーザーの入射角(sin)に、反射鏡アレイの中心からどれだけ観測局側に反射鏡が近づいて見えるかという指標である見かけのアレイサイズを、観測局ごとに軌道決定と同時に最小2乗法で推定して乗じた値を加えることによって、平面反射鏡アレイの測距に対する補正を行うものである。航法衛星GLONASSに搭載されている396個の反射鏡は平面上に配置されている(図1)。図の黒い部分は反射鏡のある場所を示す。図2は反射鏡アレイの各方位から入射したレーザーパルス(パルス幅半値全幅、100psを仮定)が反射されて、どのような波形になるかを計算したものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 マイクロ波による地上の観測局の位置決定の最大の誤差要因である航法衛星の軌道は、独立な光技術により改良することで、より高い精度で地上局の位置を求めることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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