対話型通信装置

開放特許情報番号
L2005005223 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2005/5/6
最新更新日
2009/7/10

基本情報

出願番号 特願平10-132349
出願日 1998/5/14
出願人 日本放送協会
公開番号 特開平11-331321
公開日 1999/11/30
登録番号 特許第3024099号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 対話型通信装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、安全・福祉対策
適用製品 対話型通信装置
目的 音声のみ、または音声と映像を伴う双方向の対話型のコミュニケーション手段において、話速変換機能を使用して、通信相手である送信者の音声の発声速度をゆっくりに変換して聞くことができる、高齢者等にもやさしい対話型通信装置を提供する。
効果 音声のみ、または音声と映像を伴う双(多)方向の対話型のコミュニケーション手段において、話速変換機能を使用して、通信相手である送信者の音声の発声速度をゆっくりに変換して聞くことができる、高齢者等にもやさしい対話型通信装置を提供できる。
技術概要
音声のみの双方向または多方向通信において、発話中である送信者の音声速度をゆっくりに変換して受信者に聴取させる話速変換手段と、送信者の発話が終了した時点、および一度送信者と受信者の関係が逆転した後、再びその関係が元に戻って元の送信者が次の発話を開始する時点を夫々検出する発話開始/終了検出手段と、検出した発話終了時点から次の発話開始時点までの間に話速をゆっくりにしたことによって生じた時間的な遅れを補正して、次の発話の開始時点では送信者が発話している実時間からの遅れを解消する遅れ補正手段と、を備えた対話型通信装置である。通信機回路100に送信線102を介して直接に接続される送話器(またはマイクロホン)104と、送受切替ボタン105と、受信者が受話音声の時間的な伸張倍率を設定可能な話速設定ボタン106と、前記通信機回路100と受話器103間に介在された話速変換機能付加ユニット107とを備えている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 音声の再生速度を遅くすることにより生じる時間的な遅れを、通信者相互の発話が入れ替わる毎に音声の理解を妨げないように適宜解消することにより、連続的な相互の対話が可能となる。
改善効果2 送信者が1回の発話(送話)をした際の再生速度が変換された音声または映像の実時間からの遅れを最小限に抑え、速度が変換された送信者の発話全体での音声と映像の時間遅れが殆ど蓄積しないようにすることで、送信者が発話(送話)し終えた後、これに対して、話速変換機能を使って送信者の声を聞いていた受信者が応答を開始するまでの、送信者側の待ち時間を短くし、通信者相互にとって違和感を低減し、円滑で連続的な対話を可能とする対話型通信装置を提供できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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