CG俳優像生成装置

開放特許情報番号
L2005005206 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2005/5/6
最新更新日
2009/7/10

基本情報

出願番号 特願平09-133442
出願日 1997/5/23
出願人 日本放送協会
公開番号 特開平10-326354
公開日 1998/12/8
登録番号 特許第3351987号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 CG俳優像生成装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 CG俳優像生成装置
目的 喋るCG俳優像を生成するCG俳優像生成装置を提供する。
効果 音声合成装置からの読み上げ音声の信号を用いるCG俳優像の口を開ける量を制御することで、人手が要らず、自動的に声と口の同期が行われるため、コンピュータのマン−マシンインターフェースのひとつとして、喋るCGキャラクタの生成などへの応用が可能となる。
技術概要
音声合成装置により生成した読み上げ音声に同期して、CG的手法により生成したCG俳優像に読み上げ音声を喋らせるCG俳優像生成装置は、読み上げ音声の信号を少なくとも整流手段と低域通過濾波手段に通した信号によってCG俳優像の口を開ける量が実時間制御されるように構成する。パーソナルコンピュータ1にソフトウェアとして搭載されたエディタを使ってユーザが文章を入力し、この文章が音声合成装置2に入力され、同装置から音声合成出力としての読み上げ音声の信号(a)が得られる。この読み上げ音声の信号(a)は、スピーカ3に入力されCG俳優像の音声として出力されるとともに、整流器4にも入力される。整流器4により整流された信号(b)は、低域通過フィルタ5により高周波成分阻止・平滑化(波形整形の一種)され、高周波成分阻止・平滑化された信号(c)は、A/D変換器6に入力され、ディジタルデータ(d)に変換される。音声合成装置2の出力信号、すなわち読み上げ音声の信号(a)は交流信号である。これを整流器4によって整流して得られた出力信号(b)は高周波成分を含んでいるとともに、母音、子音を特定する多くの周波数成分が含まれている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 CG俳優像が音声合成装置からの読み上げ音声に比例した大きさに口を開けるので、大きい声のときに大きな口を開け、小さい声のときには小さな口を開ける、という動作になり、視覚的に見ても比較的自然なCG俳優像が得られる。さらに、読み上げ音声に比例した角度で頭を傾ける動作を付加することによって一層効果的になる。
改善効果2 音声合成装置からの音節、音素単位のトリガ信号などの取り出しを必要としないため、高級な音声合成装置は必要でなく、簡易なハードウェアで実時間で動作する音声合成装置を使用することができ、CG俳優像生成装置全体を廉価に製造することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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