農作物に対して行われた農作業の情報を自動的に収集するとともに、農産物に対する信頼性の高い生産履歴情報を備えた農作業履歴管理装置、農作業履歴管理方法および農作業履歴管理プログラム

開放特許情報番号
L2005004897 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2005/4/22
最新更新日
2015/7/31

基本情報

出願番号 特願2003-326132
出願日 2003/9/18
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2005-092595
公開日 2005/4/7
登録番号 特許第3951025号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 農作業履歴管理装置、農作業履歴管理方法および農作業履歴管理プログラム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 農作業履歴管理装置、農作業履歴管理方法、農作業履歴管理プログラム
目的 農作物に対して行われた農作業の情報を自動的に収集するとともに、農産物に対する信頼性の高い生産履歴情報を備えた農作業履歴管理装置、農作業履歴管理方法および農作業履歴管理プログラムを提供する。
効果 本発明によれば、農作物に対して行われた農作業の情報を自動的に収集することができると共に、農産物に対する信頼性の高い生産履歴情報が得られる。また、ICタグを用いるようにしたので個々の農作業者、農業資材、農作物などに簡単に識別子を付与することができる。識別子読取装置はウェアラブルであるので農作業者が農作業を行っている最中に農作業に関係する識別子を自動的に読み取ることができる。さらに、農作物に対して使用された農薬を容易に検索できると共に農薬を混用する農作業についての情報も自動収集することができる。
技術概要
 
農作業を行う作業者を識別する農作業者識別子、農作業が行われる農作物(キュウリ、だいこん、キャベツ、トマト、ほうれん草)を識別する農作物識別子および使用する農業資材(農薬、肥料、種苗)を識別する農業資材識別子をICタグ読取装置から受け取り、識別子受信部が受け取った識別子を識別子読取ログとして識別子読取ログ記憶部に格納し、農作業推定部が識別子読取ログ記憶部に格納された識別子読取ログから識別子一覧記憶部および農作業構成識別子記憶部に記憶された情報を用いて農作業を推定し、推定した農作業を農作業履歴記憶部に農作業履歴として格納し、農産物履歴検索部が農産物識別子を受け取り、受け取った農産物識別子に対応する農作物を識別子対応記憶部を用いて特定し、特定した農作物に対して行われた農作業を農作業履歴記憶部から検索し、検索した農作業についての情報を提供する構成とし、それらの手段を備えた農作業履歴管理装置、またそれらの工程を含んだ農作業履歴管理方法、さらにそれらの手順をコンピュータに実行させる農作業履歴管理プログラムである。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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