高断熱自動調光ガラス及びその製造方法

開放特許情報番号
L2005004883
開放特許情報登録日
2005/4/22
最新更新日
2015/9/17

基本情報

出願番号 特願2005-022328
出願日 2005/1/28
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-206398
公開日 2006/8/10
登録番号 特許第4533996号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高断熱自動調光ガラス及びその製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、建築物や自動車等の移動体に、省エネルギー、健康快適に最も適切なガラスとして広い分野で利用される。
目的 高度な構造制御を施して優れた調光特性を付与した高断熱自動調光ガラス及びその製造方法の提供。
効果 大面積で、光学的に均一な二酸化バナジウム調光膜を、スパッタ法等により、低温で形成することが可能であり、その産業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
透明基材に、MO↓x(Mはバナジウムを主成分とする元素、Oは酸素、xは1.96〜2.10の範囲)の化合物からなる二酸化バナジウム系調光層を被覆した高断熱自動調光ガラスにおいて、二酸化バナジウム系調光層を、構造テンプレート層の表面に形成した高断熱自動調光ガラス。尚、高断熱自動調光ガラスは、二酸化バナジウムの結晶構造と同じ、またはそれに近い結晶構造を有するテンプレートが、ルチル構造を有する、二酸化錫等の物質、または二酸化バナジウムの結晶と類似した元素格子配列を有し、また、各層の膜厚が、2〜600nmの範囲にあり、更に、透明基材に、二酸化バナジウムの結晶構造と同じ、またはそれに近い結晶構造を有する物質からなるテンプレート層を形成し、このテンプレート層の表面に二酸化バナジウム系調光層を形成することにより、高断熱自動調光ガラスを製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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