固体炭素分解型セラミックス化学反応装置

開放特許情報番号
L2005004874
開放特許情報登録日
2005/4/22
最新更新日
2015/9/17

基本情報

出願番号 特願2005-014927
出願日 2005/1/24
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-198563
公開日 2006/8/3
登録番号 特許第5614521号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 固体炭素分解型セラミックス化学反応装置
技術分野 化学・薬品
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 固体炭素分解型セラミックス化学反応装置
目的 固体炭素分解型セラミックス化学反応装置;また、イオン伝導性セラミックス材料上に形成する電極により電気を流すことにより、炭素系の粒子状物質(PM)等を、直接、連続的に分解するセラミックス反応器;さらに、ガス状炭化水素化合物等を酸化することを可能とする複合型−酸化・還元セラミックス反応器、その電極材料及びそのシステムを提供する。
効果 酸化ジルコニウムや酸化セリウム等の酸素イオン伝導体セラミックス、白金等の電極材料及びアルミン酸カルシウムや酸化ニッケル等の触媒材料を組み合わせた化学反応機構を有する固体炭素分解型セラミックス化学反応装置を提供でき;また、化学反応装置では、固体炭素粒子物質や炭化水素及び窒素酸化物を電気化学的に連続的に分解可能であり;また、化学反応装置は、自動車排ガス等の高温排ガスの浄化、揮発性有機化合物(VOC)の分解等へ利用でき;酸化還元反応を伴う化学反応リアクターとしても利用可能である。
技術概要
イオン伝導性セラミックス材料と、セラミックス材料上に形成した電気化学的に固体カーボン(PM)を直接酸化除去できる触媒電極からなる化学反応機構とを有する化学反応装置、及びカソード、固体電解質及びアノードからなる化学反応器であって、アノードの表面で、固体電解質を介して供給される酸素イオンを利用して、C+2O↑2↑−→CO↓2+4e↑−の反応により、固体カーボン(PM)を直接酸化除去するようにした化学反応器である。図1は固体炭素分解型セラミックス化学反応装置の模式図、図2は固体炭素分解型セラミックス化学反応装置での固体炭素及び窒素酸化物の同時分解結果(印加電圧と窒素酸化物分解量と生成炭酸量の関係)を示す。図3は固体炭素分解型セラミックス化学反応装置での炭化水素及び窒素酸化物の同時分解結果(印加電圧と窒素酸化物分解量と生成炭酸量の関係)を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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