生体骨または模擬骨若しくはそれらに装着する部材の応力分布測定方法および測定部材

開放特許情報番号
L2005004872
開放特許情報登録日
2005/4/22
最新更新日
2018/1/8

基本情報

出願番号 特願2006-553862
出願日 2006/1/11
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2006/077756
公開日 2006/7/27
登録番号 特許第4761215号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 生体骨または模擬骨若しくはそれらに装着する部材の応力分布測定方法および測定部材
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 身体機能の老化、骨密度、骨形態の変化、転倒事故、骨の損傷、人工関節、整形外科インプラント
目的 実用的な温度(応力)分布精度を得るためには、より温度分解能が高いサーモグラフィーを使用して、かつ画像積算等の画像処理システムが不可欠であり、高価なものとならざるを得ない、ということに鑑み、生体骨または模擬骨若しくはそれらに装着する部材の応力分布を漏れ点無く可視化して測定するに際して、安価なシステムにより正確に、種々の態様で測定することができる手法の提供。
効果 生体骨自体の応力分布、その生体骨を模した模擬骨の応力分布、各種模擬骨に用いる模擬骨用骨材の応力分布特性、義歯の装着状態の観察等、生体硬組織とその生体硬組織に対応させる物質の適用状態を測定するため、種々の態様で用いることができる。また、適切なものとの比較を行うことにより、教育用、適切なインプラントの選択等に際しても使用することができる。また、光をとおさない物質や層を併用することにより、発光箇所の特定を容易にしても良い。
技術概要
この技術は、骨の応力及び歪み(応力)分布の測定に際して、従来用いられていた赤外線サーモグラフィーを用いた手法に代え、機械的エネルギーによって発光する無機物質を用いるものである。応力発光材料は、無機母体材料に、機械的エネルギーによって励起された電子が基底状態に戻る場合に発光する希土類又は遷移金属の1種類以上からなる発光中心をドープしてなるものである。すなわち、生体骨または模擬骨の表面、若しくはそれらに装着する部材表面に応力発光物質層を設け、骨に作用する応力によって発光する応力発光物質の光をカメラで測定することにより、生体骨または模擬骨の表面、若しくはそれらに装着する部材表面の応力分布を測定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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