カーボンナノチューブ成形体の製造法

開放特許情報番号
L2005004854
開放特許情報登録日
2005/4/22
最新更新日
2006/9/1

基本情報

出願番号 特願2005-004927
出願日 2005/1/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-193354
公開日 2006/7/27
発明の名称 カーボンナノチューブ成形体の製造法
技術分野 化学・薬品、電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 カーボンナノチューブ成形体
目的 白熱電球のフィラメント等の導電性材料として好適に用いられるカーボンナノチューブ成形体の製造法を提供する。
効果 直径が約0.5〜10nm程度、長さが約1μm程度で長いものであっても約10μm程度以下のものであるカーボンナノチューブ類を賦形することにより、電圧印加による発光性、導電性、強度、耐摩擦・摩耗特性、耐熱性などの向上やコンポジットの軽量化などが達成されるので、白金電球のフィラメントを始め、軽量で送電効率の高い配線材料や送電線材料等として好適に用いられるカーボンナノチューブ成形体を得ることができる。
技術概要
カーボンナノチューブ類および炭化し得る賦形物質の混合物を所定形状に賦形した後、減圧雰囲気中または不活性雰囲気中で800〜1500℃で加熱処理するカーボンナノチューブ成形体の製造法である。また、多層または単層のカーボンナノチューブ類が用いられ;カーボンナノチューブ類がカーボンナノチューブ、ナノホーン、コクーン、カーボンナノコイルまたはフラーレンであり;アーク放電法、レーザー蒸発法または化学的気相成長(CVD)法で製造されたカーボンナノチューブ類が用いられ;炭化し得る賦形物質が合成樹脂、ゴムまたは熱可塑性エラストマーであり;0.05MPa以下の減圧雰囲気中で加熱処理が行われる;カーボンナノチューブ成形体の製造法である。さらに、線状導電性材料がフィラメントであるカーボンナノチューブ成形体であり、このフィラメントを用いた白熱電球である。図1は発光前のカーボンナノチューブ配合フィラメント電球の写真、図2は発光後のカーボンナノチューブ配合フィラメント電球の写真である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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