超短光パルス信号の分散補償方法およびその装置

開放特許情報番号
L2005004834
開放特許情報登録日
2005/4/15
最新更新日
2015/11/3

基本情報

出願番号 特願2003-270383
出願日 2003/7/2
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-025103
公開日 2005/1/27
登録番号 特許第4027858号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 超短光パルス信号の分散補償方法およびその装置
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 超短光パルス信号の分散補償装置
目的 分散量が未知の光パルス信号に対して、機械的・能動的な操作を用いない、処理を全受動化したリアルタイム分散補償を行う方法とその装置を提供する。
効果 分散した光パルス信号の、機械的・能動的な操作を一切用いない、処理を全受動化したリアルタイム分散補償が可能となる。特に、超短光パルスによる高速・大容量伝送に有効である。
技術概要
光パルス信号を、光パルス信号に含まれる各波長の時間的変化を表す2次元空間光スペクトログラムに光のみを用いて展開し、この2次元空間光スペクトログラムを2次元変調デバイスにて直接変調し、再び光パルス信号に変換する超短光パルス信号の分散補償にあたって、分散した光パルス信号を、能動光学デバイスを用いずに、受動光学素子のみで、全受動的に、かつ瞬時に補償する。図は超短光パルス信号の分散補償の概要を示す模式図である。サブシステム101は、超短光パルス信号102,102′を2次元空間光スペクトログラム112に展開する。サブシステム111は、104は超短光パルス信号102が伝搬される光ファイバー伝送路、105は光学システムである。時間をX軸、波長をY軸とする平面に展開した2次元光スペクトログラム112を、時間補償を行う受動光学素子113を配置することにより、時間補償を行った分布スペクトログラム114を生成する。サブシステム121は、時間補償した分布スペクトログラム114を再び超短光パルス信号123に変換する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 分散した光パルス信号の、機械的・能動的な操作を一切用いない、処理を全受動化したリアルタイム分散補償が可能となる。特に、超短光パルスによる高速・大容量伝送に有効である。
アピール内容 当ライセンス情報は、独立行政法人科学技術振興機構の『研究成果展開総合データベース(J−STORE)』に掲載中の情報をもとに作成したものです。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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