音波発生装置及び燃焼装置

開放特許情報番号
L2005004750
開放特許情報登録日
2005/4/15
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願2002-296388
出願日 2002/10/9
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2004-134965
公開日 2004/4/30
登録番号 特許第3845728号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 音波発生装置及び燃焼装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 音波発生装置、燃焼装置
目的 小型でNOxの発生量が少なく、高温・高圧環境下でも所望の音圧波形の音波を発生させることができる音波発生装置等を提供する。
効果 高温・高圧環境下でも所望の音圧波形の音波を発生させることができる音波発生装置等を提供できる。
技術概要
燃料噴出孔を有する燃料ノズルと、ノズルの噴出孔から噴出する燃料に着火するイグナイタと、ノズルに送る燃料の流量を制御する燃料制御弁と、制御弁に制御駆動信号を与える駆動信号発生手段(ドライバ)と、制御弁に燃料を送る燃料供給系統と、を具備し、ノズルから噴出する燃料の流量を変化させ、その変化に対応する音圧波形の音波を発生する装置であり、ノズルの発生する火炎が微小な層流火炎である音波発生装置である。発生させたい音波の音圧波形に比例した入力信号をドライバ15に入力する。ドライバ15は、入力された信号を処理し、燃料制御弁7の弁駆動部7cに駆動信号を出力する。すると、この駆動信号を受けた弁駆動部7cは、燃料ノズル3の燃料噴出孔3aに形成される火炎Fが目的の音波を発生するように燃料制御弁7を制御し、燃料供給装置11から燃料ノズル3に送られる燃料の流量を変動させる。なお、燃料供給装置11から燃料ノズル3に送られる燃料は、燃料制御弁7で流量制御される際に、チョーク状態を維持するように調整される。燃料ノズル3から噴出する燃料の流量が変化すると、その変化に対応した音圧波形の音波(図中一点鎖線で示す球面波)が発生する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 高温・高圧環境下でも所望の音圧波形の音波を発生させることができる音波発生装置等を提供できる。
改善効果2 音波発生装置は、微小な層流火炎を用いることで、燃料の流量変動に伴う球面波を放射する呼吸球と類似の効果と、燃焼反応に伴う膨張効果との相乗効果により、球面波状の波形の整った音波を効率よく発生させることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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