燃料油試験方法及び装置

開放特許情報番号
L2005004735
開放特許情報登録日
2005/4/15
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願2003-066027
出願日 2003/3/12
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2004-271476
公開日 2004/9/30
登録番号 特許第3837538号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 燃料油試験方法及び装置
技術分野 機械・加工
機能 検査・検出
適用製品 燃料油試験装置
目的 舶用ディーゼルエンジンの燃料油を簡便に試験できる方法及び装置を提供する。
効果 重油の燃焼時間の測定と煤の付着状態の観察を、一種類の重油につき一つのサンプルを用いて、比較的簡易な方法で行うことのできる試験装置を提供できる。
技術概要
燃料油試験装置は、 舶用ディーゼルエンジンの燃料とする重油がエンジン障害の原因となる煤を発生するかどうかを試験する装置であり、 重油を定量する定量機構と、定量機構で定量した重油を液滴として保持する保持部材と、 保持部材に保持した液滴を燃焼する燃焼室と、 液滴の着火から消火までの燃焼時間を計測する手段と、 液滴の燃焼状態を観察する観察手段と、を備える。燃焼時間計測手段は、 液滴の燃焼炎から発する炎を検知するフォトトランジスタと、 光をフォトトランジスタに集光させる光学系と、 フォトトランジスタの検知時間を出力する電気回路と、を含む。定量機構は、 針、バレル、ピストンを備えたマイクロシリンジと、 マイクロシリンジのバレルが固定した本体と、 本体の内面に螺合し、ピストンを押すプランジャと、プランジャを回転させるハンドルと、 ハンドルの回転を1回転毎に規制するストッパと、を具備し、 プランジャを、ハンドルを1回転させた分だけ前方に進行させ、ピストンを常に一定量だけ押し出して定量することが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 この試験装置を使用して燃焼時間と煤の付着量を求めた結果から、良好な重油を選定することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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