金属カルボニル触媒による第三級カルボン酸および第三級カルボン酸エステルの合成方法並びに合成用触媒

開放特許情報番号
L2005004685
開放特許情報登録日
2005/4/8
最新更新日
2015/9/17

基本情報

出願番号 特願2004-370639
出願日 2004/12/22
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-139195
公開日 2005/6/2
登録番号 特許第4014008号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 金属カルボニル触媒による第三級カルボン酸および第三級カルボン酸エステルの合成方法並びに合成用触媒
技術分野 有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、耐酸性、耐熱性、耐候性を有する高級塗料、高級界面活性剤等の原料として広く利用される。
目的 第三級カルボン酸ないしそのエステルを穏和な条件下で選択的に合成する方法及び合成用触媒の提供。
効果 空気の共存下でも触媒機能が低下せず、高選択率、高収率で、製造でき、かつ、触媒を繰り返し再使用でき、その工業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
 
硫酸等の強酸中において、炭素数4以上のオレフィン類及び炭素数4以上のアルコール類からなる群から選択される少なくとも一種の化合物に、一酸化炭素及び水を反応させて第三級カルボン酸を合成する方法であって、反応を陽イオン性イリジウムカルボニル触媒、陽イオン性オスミウムカルボニル触媒、陽イオン性ルテニウムカルボニル触媒、陽イオン性鉄カルボニル触媒、陽イオン性レニウムカルボニル触媒、陽イオン性マンガンカルボニル触媒、陽イオン性タングステンカルボニル触媒、陽イオン性モリブデンカルボニル触媒、陽イオン性クロムカルボニル触媒及び陽イオン性バナジウムカルボニル触媒からなる群から選択される少なくとも1種の陽イオン性金属カルボニル触媒の存在下において行うことにより、第三級カルボン酸の合成を行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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