タンパク質またはDNAの検出方法および検出チップ

開放特許情報番号
L2005004596
開放特許情報登録日
2005/4/8
最新更新日
2006/6/30

基本情報

出願番号 特願2004-323154
出願日 2004/11/8
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-133098
公開日 2006/5/25
発明の名称 タンパク質またはDNAの検出方法および検出チップ
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 タンパク質またはDNAの検出チップ
目的 染色剤、脱色剤、蛍光標識試薬などを使用せず、そのため工程が簡略化され、廃液処理も必要とせず、さらに後工程の質量分析計による分析にも容易に移行できるタンパク質または核酸の検出方法を提供する。
効果 目的とした人体に有害で環境を汚染する染色剤、脱色剤や高価な蛍光標識試薬を使用せず、そのため工程が簡略化され、廃液処理も必要とせず、さらに後工程の質量分析計による分析にも容易に移行できるタンパク質またはDNAの検出方法および検出チップが提供される。これらは、プロテオームまたはゲノムの解析に好適に用いられる。
技術概要
タンパク質試料または核酸試料を電気泳動した分離媒体中に、作用極を挿入してタンパク質または核酸の官能基を酸化して発生する電流を測定することにより、タンパク質または核酸の有無を検出するタンパク質または核酸の検出方法である。より好ましくは、タンパク質または核酸の検出は、二次元電気泳動後のゲルをアルカリ性水溶液中に浸漬し、作用極をゲルに接触しないようにゲル上のアルカリ性水溶液部分に浸漬して一定電位を印加した後、作用極をゲル中に挿入してタンパク質または核酸の官能基を酸化することにより発生する電流を測定することによって行われる。また、作用極およびタンパク質試料または核酸試料を電気泳動するための分離媒体が、同一基板上に配置されたタンパク質または核酸の検出チップである。図1および図2に、基板上に多数の電極が設けられている電極付基板1の一例を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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