極低温動作ローパスフィルタを備えた極低温電子素子・回路の極低温計測器

開放特許情報番号
L2005004568
開放特許情報登録日
2005/4/8
最新更新日
2015/9/16

基本情報

出願番号 特願2004-314466
出願日 2004/10/28
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-126001
公開日 2006/5/18
登録番号 特許第4258651号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 極低温動作ローパスフィルタを備えた極低温電子素子・回路の極低温計測器
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 極低温動作ローパスフィルタを備えた極低温電子素子・回路の極低温計測器
目的 室温動作が前提となるローパスフィルタに代えて、極低温動作に適するローパスフィルタを登載した極低温計測器を提供する。
効果 超伝導発振器以外の極低温素子、例えばジョセフソン電圧標準素子、SQUID(Superconducting Quantum Interferrence Device)磁力計素子、超伝導集積回路等におけるバイアスケーブル経由の高周波雑音逓減にも効果がある。
技術概要
極低温電子素子或いは回路に、室温測定系から直流バイアス電流を供給する配線に侵入する雑音を除去するローパスフィルタを備えて、極低温電子素子或いは回路の特性を測定する極低温計測器において、ローパスフィルタを極低温環境下に配置し、かつローパスフィルタを、バイアス供給入力側で2本の配線間に並列に接続されたキャパシタと、配線の一方内に挿入された互いに並列に接続された抵抗及びインダクタンスにより構成した、極低温計測器である。図1は、極低温ローパスフィルタをバイアスラインに挿入した極低温計測器の一例として、超伝導発振素子の発振線幅測定装置を例示する図である。図中、点線矩形は、極低温環境下にあることを示している。超伝導発振素子2をバイアス電源4で駆動すると、ゆらぎを含む周波数fSの電磁波を発生し、ミキサ3に導かれる。一方、基準周波数源5からは、安定した周波数f↓Rのマイクロ波が方向性結合器6を経て、ミキサ3に入力される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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