2つの用途で用いられる可搬体、通信システム、通信方式、端末装置、プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

開放特許情報番号
L2005003235 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2005/3/11
最新更新日
2005/3/11

基本情報

出願番号 特願平11-218020
出願日 1999/7/30
出願人 松下電器産業株式会社
公開番号 特開2000-137774
公開日 2000/5/16
登録番号 特許第3457225号
特許権者 松下電器産業株式会社
発明の名称 2つの用途で用いられる可搬体、通信システム、通信方式、端末装置、プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 ICカード、集積デバイスが実装された可搬体
目的 コネクタによる電気的接触を行わずに、決済用途や改札用途等、2つの用途に用いることができ、決済用途や改札用途等、2つの用途の切り換えを所有者に手軽に行わせることができると共に負荷が軽い処理が要求される用途と、負荷が重い処理が要求される用途との切り換えが可能な可搬体の提供。
効果 この可搬体によれば、例えば決済用途と、改札用途とを兼備したコンビネーション型のICカード等、遠隔モード及び密接モードで用いられる可搬体を構成する場合、モードの切り換え、及び、端末装置による認識は、端末装置から送信されている電波に基づいて行われることになる。モード切り換え、及び、端末装置による認識が行われる際に、コネクタの挿抜のような操作が所有者に要求されることが無いので本発明の可搬体は利便性が高くなるという効果がある。
技術概要
この技術におけるICカード1における不揮発メモリは、このような近接時にのみ稼働するので、セキュリティが強く求められる個人情報を記憶させれば、ICカードにおけるワンチップICは、端末装置側の内部回路と電気的に接触することなく、セキュリティが強く求められる個人情報の協調処理を第2端末装置との間で行うことができる。このようにICカードと第2端末装置との協調処理は、集積デバイスと、端末装置側の内部回路との非接触状態を維持したまま行われるので、ICカードに対しても、第2端末装置に対しても何のメンテナンスも要求されない。加えて、不揮発メモリの稼働は端末装置に近接させるだけで行われるので、コネクタの挿抜のような操作が所有者に要求されず、利便性が高いという効果がある。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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