パルス溶接装置とその制御方法

開放特許情報番号
L2005003169 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2005/3/11
最新更新日
2009/12/11

基本情報

出願番号 特願平10-337179
出願日 1998/11/27
出願人 パナソニック株式会社
公開番号 特開2000-158133
公開日 2000/6/13
登録番号 特許第3368851号
特許権者 松下電器産業株式会社
発明の名称 パルス溶接装置とその制御方法
技術分野 機械・加工
機能 加熱・冷却
適用製品 ワイヤを送給する送給手段、パルス電流供給手段、ピーク電流制御部、ベース電流制御部
目的 溶接開始時のアーク発生に続いて本溶接電流のパルス周波数以上の周波数でワイヤを燃え上がらせた後、本溶接電流を出力するまでに、本溶接電流のパルス周波数よりも低い周波数のパルス電流を出力することにより、円滑なアークスタートを行うパルス溶接装置およびその制御方法の提供。
効果 燃え上がった状態から本溶接時の適正なアーク長に至るまでの時間を短縮できるのでアークスタートから本溶接までを円滑に移行することが出来る。また、燃え上がった状態の期間が短くなるためアークが母材に集中することで単位面積あたりの溶着量を増やすことができる。
技術概要
この技術のパルス溶接装置による溶接作業において、まず、ワイヤをスローダウン速度で母材に送給して母材に接触させ、ホット電流出力期間であるth期間においてアークを発生させ、さらに初期電流出力期間であるtini期間でワイヤを燃え上がらせる。次に本溶接電流出力期間であるtw期間のパルス周波数よりも低いパルス周波数で溶接出力を制御するt1q期間でワイヤの溶融速度を減少させた後、本溶接電流出力時のパルス周波数であるtw期間に移行する。この時のワイヤの送給速度は、ホット電流出力期間であるth期間および初期電流出力期間であるtini期間までが本溶接時の回転数よりも低いスローダウン速度であり、tini期間以降、t1q期間を含むtw期間は本溶接時の送給速度に移行する。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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