円筒形リチウムイオン二次電池

開放特許情報番号
L2005003160
開放特許情報登録日
2005/3/11
最新更新日
2005/3/11

基本情報

出願番号 特願2000-088001
出願日 2000/3/28
出願人 松下電器産業株式会社
公開番号 特開2001-273932
公開日 2001/10/5
登録番号 特許第3351416号
特許権者 松下電器産業株式会社
発明の名称 円筒形リチウムイオン二次電池
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 上部絶縁板、携帯電話、ノートパソコン、ポータブル・コードレス機器、電源、エネルギー密度、繰り返し充放電が可能な二次電池、非水電解液二次電池、正極にコバルト酸リチウムなどのリチウム含有複合酸化物、負極に炭素材料などを用いたリチウムイオン二次電池
目的 過度な振動や衝撃を受けた場合においても極板群が動かず内部短絡しない、且つ量産性にも優れた信頼性の高い円筒形リチウムイオン二次電池の実現。
効果 外周部に正極リードが配される切り欠き部を設けると共に、内部に少なくとも位置決めの用に供せられる切り抜き部を設け、さらに切り欠き部の寸法を、絶縁板幅寸法、及び電池ケース内径寸法に対して規定することで、電池を過度に落下しても内部短絡せず、量産性にも優れた円筒形リチウムイオン二次電池を得ることができる。
技術概要
この技術では、円筒形リチウムイオン二次電池は、円筒形電池ケース内に収容された極板群の上部に円形絶縁板を配しており、絶縁板は、外周部に極板群から導出された正極リードが配される切り欠き部を有するとともに、内部に少なくとも位置決めの用に供せられる切り抜き部を有してなり、さらに切り欠き部の切り欠き寸法をA、切り欠き後の絶縁板幅寸法をB、電池ケース内径寸法をCとした場合、C=2A+B、B=0.55C〜0.70Cが成立する構成とする。このような構成とすることにより、円筒形リチウムイオン二次電池は、過度な振動や衝撃を受けた場合においても、極板群の中心部がタケノコ状に動くこと無く、内部短絡の問題がないとともに形状が対称的であるため量産性にも優れる。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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