アーク溶接装置

開放特許情報番号
L2005002711 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2005/3/4
最新更新日
2005/3/4

基本情報

出願番号 特願平09-212816
出願日 1997/8/7
出願人 松下電器産業株式会社
公開番号 特開平11-058009
公開日 1999/3/2
登録番号 特許第3102383号
特許権者 松下電器産業株式会社
発明の名称 アーク溶接装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、加熱・冷却
適用製品 高低2種類の無負荷電圧、出力特性を選択的に切換えられるようにしたアーク溶接装置、CO2溶接、MIG溶接、TIG溶接
目的 アーク溶接装置は大電流の開閉をするための、大形の3極双投の溶接法切換スイッチを不要にすることの実現。
効果 大形の3極双投の切換えスイッチを使用しないので、材料費が安く、回路が簡単になり、組立てに要する工数も少なくて済み、製造コストが安くなることや無接点で大電流の流れるサイリスタ回路をゲート信号切換回路により切換えることにより、接点消耗を気にしないで済み、アーク溶接装置の製品寿命が延び信頼性が向上することやスイッチの不完全投入による接点焼損がなく、操作が容易であることやゲート信号切換回路には小形の小電流開閉用のトグルスイッチまたは押しボタンスイッチでよく操作が簡単になる。
技術概要
この技術は、少なくとも3個以上のサイリスタを用い、無接点で出力特性の切替を行い、CO2アーク溶接のときは、溶接用変圧器の2次側巻線の低電圧側のタップに接続されたサイリスタが選択され、手溶接のときは、溶接用変圧器の2次側巻線の高電圧側に接続されたサイリスタが選択されるようにする。また、溶接装置の出力をCO2溶接用トーチに接続するか手溶接用ホルダの通電部に接続するかの切換えを、このために、溶接用変圧器の2次側巻線の総巻数(Nターン)の半分の巻数(N/2ターン)のところに第1タップを設け、この第1タップに手溶接用ホルダの通電部に接続し、2次側巻線の巻始からN1ターンの半分の巻数(N1/2ターン)のところに第3タップを設け、第3タップにCO2アーク溶接用トーチを接続し各溶接法で選択された1組のサイリスタに接続される溶接用変圧器の2次側巻線の中性点に手溶接用ホルダの通電部またはCO2溶接用トーチを接続している。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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