手動車いす

開放特許情報番号
L2005002412 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2005/2/26
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願2002-229387
出願日 2002/8/7
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2004-065603
公開日 2004/3/4
登録番号 特許第4370392号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 手動車いす
技術分野 機械・加工、輸送、生活・文化
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 車椅子
目的 左右に傾斜した路面を走行する場合も安定して直進走行できる手動車いすを提供する。
効果 左右に傾斜した路面を走行する場合も安定して直進走行できる手動車いすを提供できる。
技術概要
手動車いす1の左右後輪9の車軸13の内端はクラッチ機構30で接続している。クラッチ機構30は、左右の後輪9の車軸が同期回転するように連結される位置(入)と、独立回転する位置(切)と、の間で切替可能であり、クラッチが、左右後輪9の車軸間を伝わるトルクが所定値以下の場合は“入”となり、このトルクが所定値を超える場合は“切”となる。左右の車軸間を伝わるトルクが所定値以下の場合とは、左右に傾斜した路面上を走行する場合等であり、このときにクラッチが“入”となり、左右の車輪の車軸が同期回転する。このため、車いすが傾斜下方向へ不用意に旋回することがなくなる。左右に傾斜した路面のように、重力によって左右のいずれかの方向に前輪が旋回し、左右後輪も同方向に不用意に旋回しようとする場合や、直進走行の場合には、クラッチが“入”となり、左右の車輪の車軸が同期回転し、操作者が意図的に旋回しようとした場合にはクラッチが“切”となり、左右の車輪の車軸が独立回転し、旋回が可能となる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 左右に傾斜した路面を走行する場合も安定して直進走行できる手動車いすを提供できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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