氷蓄熱装置

開放特許情報番号
L2005002409 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2005/2/26
最新更新日
2005/2/26

基本情報

出願番号 特願2004-138134
出願日 2004/5/7
出願人 タマティーエルオー株式会社
公開番号 特開2004-294055
公開日 2004/10/21
発明の名称 氷蓄熱装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、加熱・冷却
適用製品 氷蓄熱装置
目的 熱交換器内での氷結や管内閉塞を発生させにくいダイナミック型の氷蓄熱装置を提供する。
効果 冷却コイルでの氷結や、これによる流動抵抗の増大や管内閉塞などの不具合を発生させにくい。
技術概要
 
蓄熱材の水−油混合液が配管系を循環する間に、或いは、蓄熱槽内で蓄熱材を攪拌して蓄熱材中の油がマイナスに帯電することを利用し、蓄熱材と冷却コイルの間に印加する電圧により冷却コイル内壁近傍の油濃度を上昇させ、冷却コイル内壁における着氷や管内閉塞を防止し、或いは、発生した着氷を除去することを可能とする。蓄熱材に使用する油は、例えば、シリコンオイルを使用することができるが、蓄熱材の系内の循環や攪拌による油の十分な帯電と高い蓄冷効率とを両立させるためには、蓄熱材中の油の体積比は、30〜50%とすることが好ましい。蓄熱材に印加する電圧を調整して、冷却コイル内壁近傍の油濃度を制御できるため、例えば、−30〜−100Vの印加電圧で、氷結を防止(抑制)すると同時に、冷却コイル内壁近傍の油濃度が過剰になることによる冷却効率の低下が生じない適切な運転条件を容易に設定できる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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