色素増感太陽電池基体用の多孔質酸化亜鉛薄膜及び色素増感太陽電池の光電極材料用の酸化亜鉛/色素複合薄膜並びにこれらの製造方法、酸化亜鉛/色素複合薄膜を光電極材料に用いる色素増感太陽電池

開放特許情報番号
L2005002398 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けますこの特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2005/2/26
最新更新日
2007/6/29

基本情報

出願番号 特願2003-001483
出願日 2003/1/7
出願人 財団法人名古屋産業科学研究所
公開番号 特開2004-006235
公開日 2004/1/8
登録番号 特許第3883120号
特許権者 財団法人名古屋産業科学研究所
発明の名称 色素増感太陽電池基体用の多孔質酸化亜鉛薄膜及び色素増感太陽電池の光電極材料用の酸化亜鉛/色素複合薄膜並びにこれらの製造方法、酸化亜鉛/色素複合薄膜を光電極材料に用いる色素増感太陽電池
技術分野 電気・電子、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 太陽電池
目的 熱処理を行うことなく高い光電変換率が得られると共に多種の透明基板を選択できる色素増感太陽電池を提供する
効果 所望の基板の存在下、亜鉛塩を含む電解液に予めテンプレート化合物を混合し、基板表面に対して均一かつ強制的な物質輸送をさせるカソード電析を行い、テンプレート化合物が内部表面に吸着する酸化亜鉛薄膜を基板に形成させ、更に酸化亜鉛薄膜にテンプレート化合物の脱着手段を講じることにより形成される空隙を有する色素増感太陽電池基体用の多孔質酸化亜鉛薄膜を得る。
技術概要
 
所望の基板の存在下、亜鉛塩を含む電解液に予めテンプレート化合物を混合してカソード電析を行い、テンプレート化合物が内部表面に吸着する酸化亜鉛薄膜を基板に形成させ、更に酸化亜鉛薄膜にテンプレート化合物の脱着手段を講じることにより形成される空隙を有する多孔質酸化亜鉛薄膜を得る。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 焼成が不要なカソード電析により製造できるので、色素増感太陽電池の光電極材料を作製するためのポーラスな基体を低コストで製造できる。均一で再現性がありかつ光電特性に優れた酸化亜鉛/色素複合膜の基体を提供する。
改善効果2 焼成が不要で多くの空隙に多量の色素を吸着させることができるので、光電変換率に優れた低コストの色素増感太陽電池の製造に資する酸化亜鉛/色素複合薄膜を提供する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT