廃油燃焼型発動発電装置

開放特許情報番号
L2005002326
開放特許情報登録日
2005/2/26
最新更新日
2006/8/11

基本情報

出願番号 特願2003-105146
出願日 2003/4/9
出願人 北芝電機株式会社
公開番号 特開2004-144073
公開日 2004/5/20
登録番号 特許第3816890号
特許権者 北芝電機株式会社
発明の名称 廃油燃焼型発動発電装置
技術分野 機械・加工、電気・電子、その他
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、環境・リサイクル対策
適用製品 廃油燃焼型発動発電装置
目的 燃焼が不安定な始動時の問題を改善し、安定してディーゼルエンジンの運転を継続することができ、廃油のリサイクル利用を可能とした廃油燃焼型発動発電装置を提供する。
効果 燃料タンクから燃料改質装置に燃料を供給する燃料ポンプをインバーターで制御するようにしたので、1台のインバーターで制御でき設備費の低減と装置のコンパクト化を図ることができる。
技術概要
本発明の廃油燃焼型発動発電装置は、廃油タンク1と、ディーゼルエンジン用燃料タンク2と、これら両タンク1、2の廃油と燃料の混合比率を制御する比率制御装置3と、所定の比率で混合された廃油と燃料を攪拌してエマルジョン化する燃料改質装置4と、このエマルジョン化された混合油を保管する混合油タンク5と、発電機8を接続したディーゼルエンジン7と、混合油とディーゼルエンジン用燃料を選択的にディーゼルエンジン7に供給する切換選択制御装置9とから構成されたことを特徴とする。本発明で使用できる廃油としては、使用済みの廃食油や、食品の製造過程で生成される油脂類、植物や動物から抽出された油脂類、あるいは使用済みの電気絶縁油、マシン油、エンジン潤滑油など、ディーゼルエンジン用燃料として広く利用することができる。図は廃油燃焼型発動発電装置の概略構成図である。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 発電機の始動時には、ディーゼルエンジンは燃料だけで運転するので、滑らかに始動し、エンジンが高温になって安定した燃焼状態になってから、エマルジョン化された混合油を供給するので安定した燃焼を継続することができる。
改善効果2 発電機の停止時には、混合油から燃料に切換えて、所定の時間、燃料だけで運転してから停止するので、混合油の燃焼により生じた、ピッチやタールなどの不純物の未燃焼物が完全に燃焼されて、燃料噴射ポンプやエンジンシリンダーを清浄化することができる。
改善効果3 混合油タンク内の混合油が、排気ダクトを通過する冷却済の温風により加熱され、ディーゼルエンジンに供給した時に効率よく燃焼させることができる。

登録者情報

登録者名称 北芝電機株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT