人力用として極めて利便性に優れ、簡便に、しかも省力的に採土が行えるようにしたハンドルハンマー式採土器

開放特許情報番号
L2005001258 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2005/2/18
最新更新日
2015/7/31

基本情報

出願番号 特願2003-197171
出願日 2003/7/15
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2005-036405
公開日 2005/2/10
登録番号 特許第3772218号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 ハンドルハンマー式採土器
技術分野 機械・加工、土木・建築
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 深さ50cmまでの土壌や固い土壌やスラリー連用圃場周囲の草地から土壌採取するハンドルハンマー式採土器
目的 先端部を開口させた筒状の採土管を土壌中に所定深さ貫入させ、引き抜いて採土管内に貫入した土壌サンプルを採取する作業を、人力により省力的に行えるようにしたハンドルハンマー式採土器を提供する。
効果 本発明によれば、一人の作業者により簡単に、かつ省力的に採土管を土壌中に所定深さまで打ち込んで引き抜くことができ、土壌サンプルを簡便に採取することが可能となる。また軽量なので携行性、利便性に優れている。長さの異なる採土管を付け替えることにより任意の深度での土壌サンプルを採取できる。ハンドル・ハンマー部にウエイト部を装着することにより採土管を容易に打ち込んで土壌サンプルを採取することができる。さらに目盛りにより任意の深度での土壌採取を行うことができると共に土壌サンプルの状態を窓部から観察し取り出すことができる。
技術概要
 
採土管の基端部を取付ける本体部と、本体部の下部に取付けられる採土管と同心状に上方に向けて延び、本体部より細径で所定長さを有する主軸と、主軸に対して上下方向に往復移動可能に嵌挿され、ハンドルとハンマーを兼ねるハンドル・ハンマー部と、ハンドル・ハンマー部の下端部が本体部の上端部に当接した状態でハンドル・ハンマー部を主軸に対して固定する固定手段とを備え、ハンドル・ハンマー部を人力により主軸に沿って上下往復移動させることによりハンドル・ハンマー部の下端部が本体部の上端部を叩打し、その衝撃により採土管を土壌中に貫入させ、採土管が土壌中に所定深さまで貫入した時点で固定手段によりハンドル・ハンマー部を主軸に固定し、ハンドル・ハンマー部により採土管を土壌中から引き抜いて土壌サンプルを採取するハンドルハンマー式採土器である。そして本体部に対して採土管を着脱可能とし長さの異なる採土管と交換可能とした。ハンドル・ハンマー部に慣性を増大させるためのウエイト部を着脱可能に設けた。さらに採土管にその長さ方向に沿って目盛りを付設すると共に、土壌サンプルが観察でき、また土壌サンプルを取り出すことができる窓部を設けた。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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