耕耘・代掻き作業中に土中生物を駆除する土中生物駆除用ロータリ作業機

開放特許情報番号
L2005001007 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2005/2/4
最新更新日
2015/7/31

基本情報

出願番号 特願2003-272290
出願日 2003/7/9
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2005-027594
公開日 2005/2/3
登録番号 特許第3845730号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 土中生物駆除用ロータリ作業機
技術分野 機械・加工
機能 洗浄・除去、機械・部品の製造
適用製品 土中生物駆除用ロータリ作業機
目的 土中に生息する生物に対する駆除をロータリ作業中に行うことができる土中生物駆除用ロータリ作業機において、効率的な駆除効果の向上を可能にする。
効果 本発明により、圃場の土中に固定されている状態の生物に対して、非常に高い確率で機械的な打撃を与えることができるようになる。これによって、従来技術のように、耕耘爪間に単に駆除用の爪を配置した場合と比較しても、駆除効果を格段に向上させることができる。また、土中に生息する生物に対する駆除をロータリ作業中に行うことができる土中生物駆除用ロータリ作業機において、効率的な防除効果の向上が可能になる。
技術概要
 
耕耘軸の軸周に、軸周から放射状に延び、先端側で湾曲する耕耘爪を複数装置し、耕耘軸の回転によって耕耘・代掻き作業を行うロータリ作業機に対して、耕耘爪の個々に対応して、耕耘爪装着位置の湾曲側で湾曲幅以内の位置であって、その装着位置により耕耘軸の回転方向前方位置又はその装着位置に並設した位置に、耕耘軸に垂直な切断面を有する駆除用爪を配備したことを特徴とする。さらに、上記ロータリ作業機を前提として、前記駆除用爪は、前記耕耘爪で耕耘される土塊を耕耘に先立ってその縦方向に沿って切断することを特徴とする。また、前述のロータリ作業機を前提として、前記駆除用爪は、耕耘軸と垂直に直線状に延びる直刃爪からなること、又は前記駆除用爪は、所定の排絡角を有する屈曲爪からなることを特徴とする。駆除用爪は耕耘爪に対して全てに対応して装着する必要はなく、その一部に対して装着することで充分な効果が得られる。好ましくは、耕耘爪の本数の50〜80%に対して装着することで有効な駆除効果を得ることができる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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