アルミナ−窒化ホウ素複合体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2005000047
開放特許情報登録日
2005/1/7
最新更新日
2006/5/12

基本情報

出願番号 特願2004-264882
出願日 2004/9/13
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-076857
公開日 2006/3/23
発明の名称 アルミナ−窒化ホウ素複合体及びその製造方法
技術分野 無機材料、金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、耐火材料、耐磨耗材料、耐腐食材料、金属溶湯に対する濡れにくい材料等として広い分野で利用される。
目的 非常に微細な窒化ホウ素薄片をアルミナのマトリックスに均一に分散した高密度及び高強度のアルミナ−窒化ホウ素複合体及びその製造方法の提供。
効果 均質な組織を有し、機械加工性が良好であり、複雑な形状の部品に容易に加工することができ、その工業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
密度及び強度を向上させたアルミナ−窒化ホウ素複合体であって、アルミナを母相、窒化ホウ素を分散相として、これらの相と、少なくともイットリウムと酸素を含む粒界相から構成される。尚、イットリウムが、酸化イットリウムに換算して0.05〜1wt%の範囲にあり、また、分散相を形成する窒化ホウ素が、1〜22vol%含まれ、更に、アルミナ−窒化ホウ素複合体は、出発原料としてホウ酸化アルミニウムと、窒化アルミニウム、及びイットリアからなる混合粉末原料を用いて、これを成形し、焼成する工程、焼成過程中に、混合粉末の分解及び相互の反応により、アルミナを母相、窒化ホウ素を分散相として、これらの相と、少なくともイットリウム及び酸素を含む粒界相から構成されるアルミナセラミックスを合成することにより得られ、また、アルミナ−窒化ホウ素複合体からなる耐熱性構造部材を製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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