太陽電池のI−V特性取得方法

開放特許情報番号
L2004009062
開放特許情報登録日
2004/12/24
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2003-067461
出願日 2003/3/13
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-281480
公開日 2004/10/7
登録番号 特許第4129525号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 太陽電池のI−V特性取得方法
技術分野 無機材料、電気・電子、その他
機能 検査・検出、その他
適用製品 太陽電池のI−V特性取得システム
目的 特に屋外の設置現場において直流電源を使用することなく得ることのできる太陽電池のI−V特性取得方法を提供する。
効果 屋外に設置された太陽電池の劣化評価、故障診断に有利に適用されるが、それに限定されるものではなく工場での簡易な出荷検査等にも適用できるものである。
技術概要
本発明の太陽電池のI−V特性取得方法は、図に示すようにある基準照度(例えば、1sun)とその照度より低い照度(A、B、C・・・)におけるIscとVocの組から、基準照度におけるI−V特性を次のようにして合成することができる。まず、I−V特性図上において、基準照度について、(0,Isc)、(Voc,0)をプロットする。次に、照度Aについて、基準照度での短絡電流との差電流Isc−Isc(A)を算出し、(Voc(A),Isc−Isc(A))(A′点)をプロットする。同様に、照度B、Cに関して、(Voc(B),Isc−Isc(B))(B′点)、(Voc(C),Isc−Isc(C))(C′点)をプロットする。基準照度より低い照度に関して多数の点をプロットし、各プロット点を繋いで滑らかな曲線が得られるようにし、作成された曲線が合成された基準照度におけるI−V特性を示す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 屋外に設置された太陽電池を取り外したり運搬したりすることなく、かつ、重量の大きい直流電源を使用することなく、簡易な方法で太陽電池のI−V特性を、したがって太陽電池の各種のパラメータを取得することができる。
改善効果2 屋外に設置された太陽電池の劣化評価、故障診断に有利に適用されるが、それに限定されるものではなく工場での簡易な出荷検査等にも適用できるものである。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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